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東京

【回顧】5/23(土)東京9Rカーネーションカップ・1800m

レース注目度…★★
たまバス:(特になし。)
スカイポット:(ノールックレースですね)

レース映像

タイム:1.47.5
3分割:35.3-37.6-34.6
前後半:60.2-47.3

ラップ
12.8-11.0-11.5-12.4-12.5-12.7-11.9-10.8-11.9

1着11番リコリス(シンボリクリスエス)
2着8番エヴァ(キングカメハメハ)
3着3番ニシノルーファス(シンボリクリスエス)

■たまバス
スローの上がり勝負になりました。勝ったのはリコリス、道中は外目3番手辺りで進め、そのまま直線に入って追い出すと、坂をのぼりきった所で先頭に立つと、ギリギリ押し切りました。シンボリクリスエス産駒らしいジリ脚でしたが、いい位置にいたのが良かったですね。

2着はエヴァ、道中は中団外目7番手辺りからの競馬。馬群の中に入ったまま直線に入り、外に出そうとするが出せず、そのまま待ってたら前が空いたので追い出して内に入る形で伸びてきました。差は詰めましたが交わせるほどではなく2着。直線入った所がスムーズなら勝てたかもしれませんね。

3着はニシノルーファス、道中は好位内6番手からの競馬。4角で外に出していき、一番外を回して直線へ向いて追い出し。
伸びてはいるが、勝てそうな所は無く、差を少しずつ詰めただけでゴール。結果的には4角で外に出していったのがロスになった形でした。

■スカイポット
出走馬11頭が0.7秒差に全ておさまっている大混戦でした。1番人気はハウオリでしたね。ニシノルーファスだと思ったんですが、競馬ファンは上積みのほうに期待したようです。僕としてもそのほうが筋だと思ったんですが、流石幸四郎騎手…。
勝ったリコリスはまだ指数が暫定だったんで(2戦目が不良馬場、前走の3戦目が休み明け)、勝ってもおかしくないですね。エヴァはダートからの未知馬で、3着に末脚堅実なニシノルーファス。これで3連単4万もつくとは、こっちも買っておいても良かったかも。

【回顧】5/24(日)東京8Rガーベラ賞・1400m

レース注目度…★★
たまバス:(特になし)
スカイポット:(予想にしておけば良かった(苦笑))

レース映像

タイム:1.22.0
テン :35.0
上がり:35.5

ラップ
12.5-11.0-11.5-11.5-11.5-11.4-12.6

1着7番ワールドコンパス(シンボリクリスエス)
2着1番マイネルレンツ(サニングデール)
3着13番アクアブルースカイ(キングヘイロー)

■たまバス
平均ペースで進んだ一戦でした。小雨の良馬場です。
勝ったのはワールドコンパス、道中は3番手から進めていたが、押さえきれないのか3角過ぎ、内から先頭に立ってそのまま直線へ。400m切って追い出し、リードを保ったまま0.2秒差の勝利。この距離があってるかもしれません。

■スカイポット
ワールドコンパスは指数1位で、前2走ともその指数をキープしていましたから軸候補の馬でした。内先行有利の条件で前につけて力を出し切る、綺麗な競馬ですね。すぐには上で通用しなさそうですが、末脚もありますので堅実に走ってくるんじゃないでしょうか。

■たまバス
2着はマイネルレンツ、道中はほぼ最後方12番手辺りからの競馬。内からロスなく進み直線入っても最内のまま追い出し。
しっかり伸びて2着でした。距離は1200mの方がいいでしょうが、ギリギリ対応できる距離だったのと、ロスなく進められたのが良かったかなと思います。

■スカイポット
最内枠でしたし、ロスなく追走して直線も迷うことなく最内に突っ込みました。内が良かったので条件に恵まれましたね。一旦指数を下げていたんですが、復活してきました。ただ、後ろからの競馬になるので今後も安易には信用できないタイプです。

■たまバス
3着はアクアブルースカイ、マイネルレンツと同じような位置、外目13番手で道中進めました。4角で外回して大外回って直線に入り、マイネルレンツに次ぐ上がりを出したが3着まで。キレるタイプではないので、詰め切れなかったですね。

■スカイポット
人気なかったですけど、指数は高かった1頭でした。急成長しているのでわかりにくかったんでしょうね。前走の新潟戦はグリッドマトリクスに勝ったり、このクラスではレベルが高かったです。そのときの3着馬は別のレースで惨敗していましたが、今の東京は外を回すロスが結構大きいことがわかりますね。

指数展望で軸候補にあげたワールドコンパスが1着、指数上位にあげた人気薄の2頭が2,3着に入り、3連単は10万馬券になりました。的中報告を頂いた吉岡さん、的確な馬券につなげて頂きありがとうございます。そして、おめでとうございます^^

【回顧】5/16(土)東京9R夏木立賞・2000m

レース注目度…★
たまバス:(普通の500万レベル)
スカイポット:(ノールックレース)

レース映像

タイム:1.59.7
3分割:35.5-48.4-35.8
前後半:59.4-60.3

ラップ
12.5-11.4-11.6-11.7-12.2-12.2-12.3-11.8-11.8-12.2

1着8番カルカソンヌ(シンボリクリスエス)
2着13番シングンレジェンド(シングンオペラ)
3着4番ロードバンサー(ダンスインザダーク)

■たまバス
バラけない程度の縦長、平均ペースで進んだ一戦。勝ったのはカルカソンヌでした。
スタートは普通に出たがそこから馬なりで下がって道中は最後方からの競馬。最後方のまま直線を向いて追い出すと、残り300mの辺りで前を射程圏に捉え、残り100m手前で2着馬と抜け出し、最後の最後差し切ってゴール。
大体後ろから競馬をする馬で、今回ははまった感があり、狙いづらい馬ではありますが、今後楽しみな馬です。

■スカイポット
カルカソンヌは追い込みが決まる条件ならと思っていましたが、条件戦で逃げたダノンヒデキが残る条件で突き抜けるとは思いませんでした。強くなっているのか、特殊条件になっているのかよくわかりません。次は静観したいと思います。

■たまバス
2着はシングンレジェンド、同馬も後方からで12番手辺りからの競馬。ロスを最小限にコーナーを回って直線に向くと馬群の間を抜けながら残り200m切った所で抜け出し勝ち馬とのマッチレース。最後交わされたがいい末脚で2着でした。

■スカイポット
指数的に来てはいけない馬だと思うんですが…。長く良い脚を使えるタイプが良いのはわかりますが、この馬の好走は読めないです。

■たまバス
3着はロードパンサー、好スタートから番手での競馬。そのまま直線に入り追い出すと、先行勢の中からは抜け出すが、残り200mで脚はいっぱいになり、外から2頭交わされて、4着馬にも詰められたがなんとか3着でゴール。
詰めが甘いダンスインザダーク産駒らしく、3連続3着ですね~。

■スカイポット
この馬は前残りなんですよね。だから、極端に後方有利になったわけでもなくて、大変申し訳ないのですがこのレースの結果はよくわかりません。ハギノバロンドールが負けて、ゴールドスパークルと僅差なのを見ると、ズブくてもダラダラと脚を使える馬のほうが向いたようです。

【回顧】5/10(日)東京11RNHKマイルC・1600m

レース注目度…★★★
たまバス:(上位は持続質が合う馬、ダービーではいらない)
スカイポット:(突然高速馬場になった。条件把握が追いつかなかった)
ぶぎー:(展開意識が後傾だった影響が大きかった。差し敗戦馬の巻き返しには注意したい)

レース映像

タイム:1.32.4
テン :34.3
上がり:35.2

ラップ
12.2-10.8-11.3-11.2-11.7-11.5-11.7-12.0

1着3番ジョーカプチーノ(マンハッタンカフェ)
2着13番レッドスパーダ(タイキシャトル)
3着10番グランプリエンゼル(アグネスデジタル)

■たまバス
ハイペースの前残り。当日の結果を見ているとダート経験馬が良く来ています。ちょっと特殊な感じですね。
ラップ自体はかなり速いですが、逃げたゲットフルマークスが一頭大逃げだったので、それ以降は平均ペースか。
勝ったのはジョーカプチーノ、好スタートから大逃げする馬の離れた2番手で周りに馬がいない楽な道中。直線入って追い出すと前をしっかり捉え、セーフティリードで優勝。同馬は平均よりちょっと速いくらいのペースでしょうか。
短距離を経験しているので追走が楽で、逆に他の馬が流れに乗れず前から離れすぎた結果、直線追いつけないというような結果でした。馬群にいなかったのも精神的に楽でしたでしょうね。
個人的に1、2番人気の評価を下げていたので当てたかったですが、道中締まった速い流れだと短距離馬が来る事がありますがそれですね。
ジョーカプチーノに関しては、マンハッタンカフェ産駒で1200mがいいはずがないという見方が種牡馬手帖からは出来たのでせめてその点言えればよかったという所に悔いが残ります。でも勝つまでは想定できないしダメですね。

■スカイポット
通常の馬場を想定してデータ分析や予想を行っていたんですが、突然高速馬場になってしまってデータでは除外とした2001年のような結果となりました。
前週は青葉賞やスイートピーSで外差しが通用していた普通の馬場だったのに、1週間でこの変わりよう。芝刈りが2日間にかけて行われていましたが、相当刈ったんでしょうか?(苦笑)当週は土曜日が雨の影響の残る馬場で、時計もそんなに速くなっておらず、日曜日も速いかなと思ったのは直前の9Rを見た時。後で結果を調べてみると8R以前の時計も速くて、メイウインドが負けたのも高速馬場の前残りという見方もできるくらいでした。馬場の把握が間に合わなかったのは納得いかないけどしょうがないって感じですね。
高速馬場になると、先行馬が通常ならハイペースとなるラップで飛ばしても負荷がかからないので、残ってしまうんですが、その典型的なレースでした。後続も上がり33秒台とか使ってるのに全然届いてないですからね。
ジョーカプチーノの藤岡康太騎手はとにかく馬の折り合いだけを気にしていたと言っていましたが、変に色気をもって、アイアンルックやブレイクランアウトの動きを見るような競馬をしなかったのが幸いし、3角で後続とは別のレースをする形になったのが勝因です。キングカメハメハのレコードを更新するようなラップを刻んでいますが、馬自体が凄い強いわけではないはずです。

■ぶぎー
フラットな馬場で展開意識はかなりの後傾だったため、前が残る可能性は考慮していたんですけどね。ジョーカプチーノもレッドスパーダも評価できたと思うので、ちょっと悔いは残ります。もっと思い切って決め打てれば、と。
その反省はヴィクトリアマイルで生かせたんですが、若駒ナビ上でも生かして結果を残せるよう頑張りたいですね。


■たまバス
2着はレッドスパーダ、道中4番手からの競馬で直線しっかり伸びて2着。
タイキシャトル産駒なので平均ペースの持続質は良く、対応できるかもしれないだろうなぁとは思いましたが、ここまでその経験が無い以上、他に買うべき馬、抑えるべき馬がいたので印が回らなかった。残すかどうか最後まで迷った馬なので来た事自体は納得。

■スカイポット
2着のレッドスパーダも高速馬場を前にいただけ。上がり33.7を出して、ジョーカプチーノよりも1秒も速いのに捕まえられなかったのだからペース判断や馬場状態を見誤った騎乗でした。もう少し前にいれば勝っていたのはこの馬だったかもしれません。典はまた2着ですね。

■ぶぎー
レッドスパーダは前に行ける馬では能力上位の可能性が高かったですよね。Sペース先行後の短縮で、かつ、外枠だったから前に行けない可能性を考慮したんですが、失敗でした。今走は出走していた先行勢で上位の能力証明にはなりましたが、ポットさんもおっしゃるように前にいた優位性が大きかったですし、GⅠ2着実績の過大評価には気をつけたいです。

■たまバス
3着はグランプリエンゼル、道中集団グループの先頭、3番手からの競馬で直線伸びて3着。
さすがにこれはどう考えても買えないですねぇ。。こんな事もあり得るかとおもって、馬連までにしたんですけど・・・やっぱり残念。
結果的に短距離馬が流れに乗りやすいペースになったことと、当日がダート経験馬が良く来ていたと。後者の事が当日の中で分かっていれば、前走マイルを経験したジョーカプチーノは買えた可能性も無くはないですが、グランプリエンゼルはそれでも僕には拾えないかなと思います。

■スカイポット
3着グランプリエンゼルも高速馬場を前にいただけ。このレースの2角~4角の位置取りを確認していただければわかりますが、前から、ゲットフルマークスだけ失速して2番手~4番手にいた馬がそのまま1~3着に残っています。こういう馬場になって、騎手が前残りを警戒しない(人気馬が差し追い込みタイプ)状態であれば、こういうことが起きてしまうということですね。2001年のグラスエイコウオーとサマーキャンドルと同じで。グランプリエンゼルは橘Sの回顧でエイシンタイガーに先着したのも順当な馬と評価していましたし、母父SSでしたからね。馬場の把握が遅すぎたことに尽きます。

■ぶぎー
グランプリエンゼルは不確定要素の大きい馬で、中枠からスムーズに先行して残られたら仕方ないなという内容でした。人気薄だったので期待値から手が届かないこともなかったと思いますが、それも前有利と決め打ってなので、やっぱり勇気を持てなかった自分に反省ですね。

■たまバス
後方馬は全滅ですね。ワンカラットが上がり最速で6着、出負けしたのが痛かった。好位からの競馬が見たかったです。5着フィフスペトルは好位から進められましたが、伸びきれず。調子とかよりは時計が速いのがダメだった感じがします。
道中の馬群を見ると、後ろの集団は一固まりでしたからこの辺りは速くなかったんでしょう。スローからの上がり勝負というイメージでいいんじゃないでしょうか。前残りで前も上がりが出せたから後ろから速い上がり出しても届かなかった。

■スカイポット
こういうイレギュラーな馬場での結果には引き摺られないことが大事です。差し届かなかった馬も条件次第で狙っていきましょう。

【回顧】5/9(土)東京11RプリンシパルS・2000m

レース注目度…★★
たまバス:(ちょっと足りないですかねぇ。)
スカイポット:(2着馬はダービーでも買いたい)
ぶぎー:(本番には繋がりにくい印象。2着馬は妙味次第でおさえる価値がある程度)

レース映像

タイム:1.59.9
3分割:36.1-48.4-35.4
前後半:59.9-60.0

ラップ
12.8-11.6-11.7-11.4-12.4-12.6-12.0-11.3-11.7-12.4

1着10番ケイアイライジン(CameHome)
2着4番アントニオバローズ(マンハッタンカフェ)
3着13番ヒカルマイステージ(アグネスタキオン)

■たまバス
バラけない程度の縦長で進んだ一戦。勝ったのはケイアイライジンでした。
道中は中団9番手辺りからの競馬。馬なりのまま直線に向いて追い出すとグングン伸びて最後の最後で差しきってゴール。
しっかり差しきりましたね、ダービーはどうでしょうね?

■スカイポット
ケイアイライジンは以前にも厳しい流れのレースを差し切っていますね。若竹賞でしたっけ。今回は先行した馬に結構負荷がかかっているので、同じようなパターンでの好走と考えています。ダービーが仮にこういう展開になったとしても皐月賞上位組よりは下の馬なのでダービーで買おうとは思いません。

■ぶぎー
ケイアイライジンは例年より中盤が1秒近く締まって前の馬に厳しいレースになったことに恵まれたという感じで、能力証明としては少し足りないですよね。展開に恵まれてアントニオバローズをギリギリ差しきった程度の能力ではダービーでは通じないはずで、本番では消したいと思います。

■たまバス
2着はアントニオバローズ、道中好位4番手辺りからの競馬で、直線内から5頭目辺りを200mの所で先頭に立って押し切り態勢になるが、最後差されて2着。地力はありますが、キレる脚ではないので直線長いのはちょっと合わないですかね。

■スカイポット
アントニオバローズはタフ系、持久SHP指数上位馬として恥ずかしくない競馬でしたね。残り200mで先頭に立って粘りましたが、最後には直後から来ていたケイアイライジンに差されてしまいました。多分、ダービーでは全く人気しないと思うんですが。
このレースは逃げたサニーサンデーが最下位、一緒に追走したオオトリオウジャが12着に敗れているように、非常に先行馬に負荷のかかったレースです。ラップで言うと、12.8-11.6-11.7-11.4-12.4と、前半4Fまで速い流れで進んでいて、その直後にガクっと落ちています。後半が12.6-12.0-11.3-11.7-12.4。5,6F目のラップで後続が追いついてきて、直線入り口では結構横に広がっていますね。前半、同じあたりにいたヤマニンウイスカーに0.5差つけていることからも指数なりの走りをしていると思われます。この馬は持久タイプなので使える末脚の速さに限界がありますので、少し中弛みした今回は最後に決め手を問われてしまった形になりましたが、距離延長は苦にしないので折り合いが良化していながら淡々としたラップを踏む流れになれば本番でも好走できる可能性があると思います。
角田騎手のレース後コメント「勝ち馬にはうまくやられてしまったけど、ここが目標じゃないし、馬にもまだ余裕がありますからね」からも期待が窺えますよ。

■ぶぎー
中盤4Fが48.4秒なら例年の皐月賞並で、この時期の2000m戦にしては中盤が締まったレースだったと思います。ゆえに私はポットさんと違ってアントニオバローズは現状でベストに近い条件だったと考えるので、本番でこれ以上のパフォーマンスを発揮できるかはちょっと懐疑的です。人気落ちは間違いないですし、アンライバルドが人気になると仮定するなら展開意識的に恵まれる可能性はありますから、オッズと比較すれば妙味はあるのかもしれませんけど。

■たまバス
3着はヒカルマイステージ、道中は後方2番手からとほぼ最後方からの競馬。直線は内から5頭目辺りを通して追い出し。
反応良くスーッと伸びてきて一気に前から4馬身程度まで詰めるが3着まで。もう少し前から行けば勝てた気もしますが、後ろからいくつもりだったようなスタートでしたね。秋以降期待です。

■スカイポット
ヒカルマイステージは前述のとおり、ハイペースのやや中弛みのレースの恩恵があって追い込めたのだと思います。4着には最後方にいたイコピコまで飛んできていますしね。末脚SHPはそれなりに評価しますが、今後人気になるはずですから、出てきた時は慎重に検討したいですね。

■ぶぎー
中盤が皐月賞並に締まったレースで直線の長い東京なら追い込みが届いても不思議ではなく、これを能力の証明ととらえていいかは微妙な内容です。同じように中盤が締まった去年の天皇賞(秋)でカンパニーがダイワスカーレットやウオッカ、ディープスカイと接戦しているんですからね。ポットさんもおっしゃっていますが、これだけ派手な競馬をしてしまうと人気も集めてしまうはずで、取り捨ては慎重にした方がいいと思います。

【回顧】5/3(日)東京11RスイートピーS・1800m

レース注目度…★★
たまバス:(本番で来れそうなのはいないか?)
スカイポット:(上位2頭は加速SHP馬。G1はどうか)
ぶぎー:(オークスでもという馬は特にいないが、上位2頭は条件次第で馬券購入の価値はあるか)

レース映像

タイム:1.48.2
3分割:35.2-38.5-34.5
前後半:60.8-47.4

ラップ
12.3-11.1-11.8-12.7-12.9-12.9-11.7-11.1-11.7

1着13番ブロードストリート(アグネスタキオン)
2着7番サクラローズマリー(サクラプレジデント)
3着5番ニシノルーファス(シンボリクリスエス)

■たまバス
ほぼ一固まりで上がり勝負の一戦。勝ったのは圧倒的1番人気ブロードストリートでした。道中は中団で進め、馬群の中のまま直線へ向くと、間を縫って抜け出して0.2秒差圧勝でした。ロスも無かったので順当でしたね。

■スカイポット
これまでの鬱憤を晴らすかのような直線の抜け出しでしたね。ただ、馬群を捌いての結果で、外を回したサクラローズマリーと0.2差ではオッズほど力は抜けていなかったのでしょう。指数は高いですが、抜け出してから脚が止まっているのを見ると加速SHP馬であり、G1で馬券になるには器用な立ち振る舞いが必要。外枠を引いたらやや軽視でしょうか。

■ぶぎー
中盤が緩んだ中だるみ戦で瞬発力の証明はできましたが、お二人もおっしゃるように、ロスを考慮すれば肝心の能力証明は果たせなかったと考えていいでしょうね。ただ、チューリップ賞以降は藤田騎手が控える競馬を試みていますが、新馬、500万下の内容から前から競馬する方がパフォーマンスを向上させる可能性が高いため、内枠を引いて陣営がこれまでより前から競馬するとのコメントを発表すれば、馬券を買ってもいい可能性はあると思います。逆に言えば、差し有利の馬場や外枠を引いてしまうようなら買いにくい馬ではありますけどね。

■たまバス
2着はサクラローズマリー、道中はブロードストリートの後ろから進める。コーナーで外に出し、直線は馬場の真ん中から追い出す。しっかり伸びて2着まで上がるもここまで。いいフットワークですね。オークスは厳しいでしょうが今後が楽しみな一頭。

■スカイポット
サクラローズマリーも直線後半は末脚が鈍っていますので、加速SHP馬ですね。G1は善戦止まりなタイプになるでしょうが、ブロードストリートと遜色ない能力を持っていて、人気はだいぶ下になるでしょうから、オークスでは少し買っておいても悪くないと思います。

■ぶぎー
サクラローズマリーは忘れな草賞、スイートピーSとブロードストリートと同程度のパフォーマンスを示していて、能力と比較して人気になりそうにないために妙味はありそうな1頭ですよね。忘れな草賞はスタートから1角までかかったロスがありましたし、血統から本質的にはスイートピーSのような瞬発力を問われるような競馬は合わない可能性がありますからね。ブロードストリートともどもそうで、スイートピーSからの出走というローテーション自体は不利ですが、2頭とも人気になりそうにないので条件次第ではおさえる価値があるかもしれません。

■たまバス
3着はニシノルーファス、道中はサクラローズマリーの後ろから。コーナーでサクラローズマリー同様外に出し、後ろにつけて直線へ。
上がり最速の脚を使うも3着まで。最初の伸び始め、反応の差が出ましたね。

■スカイポット
この馬も持ち指数の割に外から伸びてきたんで外伸びだと思いました。この馬は持続SHP馬です。

■ぶぎー
去年のアロマキャンドルもそうですが、中だるみ戦を直線だけの競馬で追い込んで好走した馬はフロックの可能性があります。オークスには出走できないですし、仮に出走できたとしても人気にならないので意味はないですが、自己条件に出走してきて人気になるようなら信頼しない方がいいかなという感じです。

【回顧】5/2(土)東京11R青葉賞・2400m

レース注目度…★★
たまバス:(弱くはないけど本番で勝ち切る程は。古馬になって楽しみ)
スカイポット:(勝ち馬の内容はまずまず良いがG1級の強さは感じない)
ぶぎー:(本番で買うなら勝ち馬だが、積極的に買いたい馬は特にいない)

レース映像

タイム:2.26.2
3分割:48.3-50.6-47.3
前後半:73.6-72.6

ラップ
12.4-11.3-11.8-12.8-12.7-12.6-12.9-12.4-12.3-11.6-11.4-12.0

1着17番アプレザンレーヴ(シンボリクリスエス)
2着2番マッハヴェロシティ(マンハッタンカフェ)
3着16番トップカミング(ゴールドアリュール)

■たまバス
タイフーンルビーが逃げてばらけない程度の縦長で進んだ一戦。
勝ったのは1番人気アプレザンレーヴでした。道中は中団外目8番手からの競馬。3角過ぎから進出開始、内から6頭目辺りで直線に入り、直線半ばまでトップカミングと並びながら伸びてきたが、残り100mで抜け出すと0.2秒差の圧勝でした。
ダービーの出走権を得ました、どうでしょうね。

■スカイポット
大外枠の不利をものともせずきっちり勝ったことは評価できますね。ただ、冷静に成績表を見るとマッハヴェロシティ、トップカミング、ピサノカルティエ、イネオレオらと0.2~0.3秒差しかかわらないのも事実で、皐月賞馬やリーチザクラウン、ロジユニヴァースよりも指数評価は下になります。末脚のある馬で勢いもあるので無視はできませんが、おさえにしたいと思っています。

■ぶぎー
外々を回すロスがあったことは認めますが、差しが決まらない馬場でもなかったですし、トップクラスとはちょっと差があるよなぁという内容でしたよね。中枠からロスなく差す競馬ができて有力馬がロスの多い騎乗をすればどうかなとも思いますが、それでも勝ちきるまでは期待できないですかね。中枠より内なら馬券を買うでしょうけど、アンライバルドより外枠なら2着以下の券種しか買わないでしょうね。

■たまバス
2着はマッハヴェロシティ、好スタートから道中は好位内5番手の競馬。直線入って3頭目に出して追い出し、2着まで。上がり勝負に対応できたのと、ロスが無かったのが良かったですね。

■スカイポット
マッハヴェロシティは内目をロスなく進んでの結果でした。ちょうどトップカミングとは共同通信杯の内外が逆転して、結果も逆転したという形です。一旦指数評価を下げたんですが、指数58級はキープしていたようです。それでも本番で買いたいとは思えない内容ですね。

■ぶぎー
マッハヴェロシティは好位から競馬して速い上がりを使えない短所を上手くカバーし、内々を回して道中のロスも最小限に抑えた完璧な競馬だったので、それで敗れている以上は評価できないというところです。本番はさすがに人気薄でしょうが、人気なりの評価が妥当でしょう。

■たまバス
3着はトップカミング、道中はアプレザンレーヴの後ろから進める。4角で早めに追い出し、アプレザンレーヴに並びかけて直線へ。
しっかり伸びて坂のぼりきった所では一旦前に出たが、200m切って脚が止まった。早めに動きすぎたか外回したロス分か、その両方かという感じで、これで勝つならもうちょっと早く勝てますよねきっと。何かが足りないけど堅実は堅実。休み無く使われており残っているかどうか。

■スカイポット
トップカミングはまた3着ですか。毎度馬券になるからファン助けの馬ですね、コスモバルクとは違って(苦笑)。この馬は一瞬の脚もじっくり伸びる脚も両方持っているようですね。ゴールドアリュール産駒にしてはパフォーマンスが安定しています。ダービーも3着だったりして(笑)

■ぶぎー
トップカミングはいつも能力なりに走る馬で、特にいうこともないですね。本番は内枠を引いて楽に前に行けるメンバー構成ならという感じでしょうが、能力なりに走る馬だけにGⅠよりトライアルで買いたい馬です。ダービーよりは神戸新聞杯という感じがしますが、能力と比べて人気になりにくい馬で、妙味はあるかもしれませんね。

【回顧】5/2(土)東京9R八重桜賞・1600m

レース注目度…★
たまバス:(通常の500万戦)
スカイポット:(2着~13着が0.4秒差におさまっている。2着馬は次走軽視妙味か)

レース映像

タイム:1.34.8
テン :35.5
上がり:34.9

ラップ
12.4-11.2-11.9-12.2-12.2-11.2-11.3-12.4

1着14番ナンヨーアイドル(キングカメハメハ)
2着8番ガンズオブナバロン(スペシャルウィーク)
3着17番ヒカルプリンス(キングカメハメハ)

■たまバス
ほぼ一固まりで進み、上がり勝負の一戦となりました。勝ったのはナンヨーアイドル、もうスタートは大丈夫そうですね。道中は中団外目の後ろから進め、4角は一番外を回して直線へ。追い出して伸びてくると、残り200mで逃げたファイアーフロートが止まり、差しきってゴール。やっと2勝目です。

■スカイポット
ラスト50mくらいで上位がガラっと変わるレースでしたね。ナンヨーアイドルは指数1位でしたから順当ですが、2着以下とも僅差しかつけられないのですから東京はあまり向いてないように思います。スタートが良くなれば、もう少し前につけて直線の短い競馬場(ローカルがベストでしょう)で安定しそうです。

■たまバス
2着はガンズオブナバロン、好スタートから終始内の2列目を進み、直線に入って追い出すとジリジリと伸びて前を交わしてゴール。
この流れで勝ちきれないのは不満ですが、メンバー中では力上位という事で。

■スカイポット
2着というとそれなりですが、13着まで0.4差しかついていません。内のポケットをスムーズに追走しての結果ですから次走は軽視妙味という印象です。

■たまバス
3着はヒカルプリンス、中団外目で道中進め、直線は馬場の真ん中から伸びてくるもキレ負けして3着。上手く乗れましたね。

■スカイポット
この馬の好走もこの開催の東京が外も伸びると思わせる一因になったんですよね。外を回してよく伸びていました。少し成長したようですね。

【回顧】4/26(日)東京11RフローラS・2000m

レース注目度…★★★
たまバス:(どうでしょうねぇ、ディアジーナがどうか。)
スカイポット:(ミクロコスモス以外は順当)
ぶぎー:(上位陣は順当も、オークスに繋がるかは微妙)

レース映像

タイム:2.02.2
3分割:36.0-49.9-36.3
前後半:60.6-61.6

ラップ
12.6-11.6-11.8-12.1-12.5-12.6-12.7-12.1-11.7-12.5

1着16番ディアジーナ(メジロマックイーン)
2着12番ワイドサファイア(アグネスタキオン)
3着15番ハシッテホシーノ(アグネスタキオン)

■たまバス
良馬場ですが、9Rまで稍重でした。平均ペースのばらけない程度の縦長で進んだ一戦。
勝ったのはディアジーナでした、好スタートから外目4番手からの競馬。持ったまま直線に入り、坂も持ったままで、坂のぼりきって残り200mで追い出して突き放しての圧勝。同馬向きの流れ、馬場だったのはありますが、開幕週前有利で前から進めた力のある馬という事で順当でしたね。オークスは先行して34秒台で上がれるなら相手としてありかなという感じです。

■スカイポット
開幕週でしたし、先行力のあるディアジーナが勝ったことは順当だと思いますが、外枠から4番手で抑える競馬での結果はなかなか良かったように思います。オークスでは3,4着というイメージは変わっていませんけどね。

■ぶぎー
雨の影響もあって時計のかかるレースになったので、上位陣は瞬発力のなさを補えたという感じはありましたね。ディアジーナはテンの脚が速いので外枠のロスを最小限に抑えられての勝利というだけで、特に加点する要素が見つかったレースでもありませんでした。現状ではオークス向きの適性を証明していませんし、私もオークスは掲示板程度だろうと思います。

■たまバス
2着はワイドサファイア、普通のスタートから中団10番手辺りからの競馬。
1000m通過後、徐々に上がっていき、6番手辺りで直線に入る。直線入って追い出されると、しっかり伸びてディアジーナに並びかけようとするが、残り200mで相手が追い出すと離されて結局2着。勝ちきれないですね~。オークスでどうこうという感じはしませんが・・・。

■スカイポット
ワイドサファイアは僕は嫌ってきたんですが、来る可能性は否定できず、展望対談でもどかしさをお伝えしていましたので、今回の結果は納得です。ディアジーナとは枠や条件の差もありましたし、着差ほどの力差はないかもしれませんが、決め手が弱いのでオークスでも人気先行になるんじゃないかと思っています。

■ぶぎー
ワイドサファイアは瞬発力と持続力のバランスがいいタイプで安定はするんですが、突き抜けてどちらかが高いわけでもないのでこういうレースは多くなってしまいますよね。ダイワスカーレットと同じ配合というような話を昔しましたが、ダイワスカーレットの能力を全体的にどんどん削っていくとワイドサファイアになるという感じです。能力なりな内容ではありましたが、このパフォーマンスではオークスでどうこうというのはないでしょうね。

■たまバス
3着はハシッテホシーノ、普通のスタートから道中7番手の競馬。ワイドサファイアの前にいましたね。コーナーで上がっていき5番手で直線へ入り、追い出し。ワイドサファイアにすぐ交わされてからは最後まで交わせないまま3着でゴール。
反応が悪い部分があるんで、オークスの上がり勝負だとキツイ感じはします。そもそも今回の条件でワイドサファイアに負けてるのは不満ですかね。

■スカイポット
ハシッテホシーノは外枠好位からの競馬で3、4角のロスがありましたから、1,2着馬と能力差はそれほどないと思います。仕掛けてからの反応が遅い馬で、今回も直線で一瞬一杯かと見せてからしっかり伸びてきました。オークスは馬場が重くならなければ勝ち負けに加われないと思いますが、紐なら普通に買って良いと思います。
4,5着に展望対談で狙いと書いたアイアムネオとエオリアンハープ。やっぱりワイドサファイアが邪魔になりましたね(苦笑)

■ぶぎー
ハシッテホシーノは不良馬場の2400mで好走してきたような馬なので、こういう馬場になったのは助かりましたよね。それで3着では少々物足りないのでオークスでは足りないでしょうけど。さすがに人気になることはないでしょうが、マスコミ効果で人気になるなら喜んで切りたいと思います(笑)
ミクロコスモスは道中かかったロスが大きかったですが、600m延長のローテーションだっただけに、時計のかかる馬場で体力勝負になったのも厳しかったですね。秋華賞向きでもないだけに、もう日の目を見ることはないかもしれません。騎乗ミスやローテーションミス等があって不運な馬なのでどこかで巻き返して欲しいんですけどね。個人的にはエリザベス女王杯に成長して出てきてくれることを期待しています。

【回顧】4/25(土)東京9R新緑賞・2300m

レース注目度…★
たまバス:(順当)
スカイポット:(よく見るとヴィーヴァミラコロが少し負荷が大きかったかもしれない)

レース映像

タイム:2.25.7
4分割:31.5-38.3-39.2-36.7
前後半(1100m-1200m):69.8-75.9

■たまバス
少頭数ですが、ばらけない程度に縦長で進みました。レースは不良馬場で行われています。
勝ったのはヒカルマイステージ、普通にスタート出て3番手で第一コーナー、向正面に入った所で番手に上がって、そのまま進みます。持ったまま直線に入り、400m切って追い出すと後ろを突き放して2馬身差の圧勝でした。1番人気で危なげのないレースでした。

ラップ
7.3-11.8-12.4-12.5-12.8-13.0-13.2-13.1-12.9-11.9-12.0-12.8

1着5番ヒカルマイステージ(アグネスタキオン)
2着3番ゴールドスパークル(ステイゴールド)
3着6番ロードパンサー(ダンスインザダーク)

■スカイポット
ヒカルマイステージについてはレース運びもうまくいって、直線も後続を待つ余裕の競馬でした。ただ、相手もそんなに強くないので、評価を上げる必要はなさそうです。

■たまバス
2着はゴールドスパークル、内6番手で進め、直線に入って追い出すと上がり最速で伸びて2着。
掻き込み型ピッチでステイゴールド産駒ですから、不良馬場は他馬が苦にする分、相対的に良くなりそうですね。

■スカイポット
元々重馬場を勝ちあがった馬ですし、他馬が苦にした分上位に入れたというのは正しい見方だと思います。
上がり最速でもかなりズブい感じで全然強くは見えませんでした。

■たまバス
3着はロードパンサー、好位5番手から進めてヒカルマイステージの後ろで直線へ入ると内に入り追い出し。追い出してからの反応は良くなく、ジリジリ伸びて3着。上がり掛かって良かった感じです。

■スカイポット
3,4着馬は印象ないんですが、5着のヴィーヴァミラコロは1角の入りから外を回って、折り合いを欠いてしまっていました。4角でも外を回らされていましたし、消耗は結構大きかったんじゃないかと思います。

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