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京都

【回顧】5/9(土)京都10R京都新聞杯・2200m

レース注目度…★★
たまバス:(ダービーで出番は無いと思いますが・・・)
スカイポット:(スローとは言えいきなり前残りの馬場になった)
ぶぎー:(Sペースだったので差し損ねた馬の巻き返しは期待できそう。本番に出走できるなら2着馬は多少注目)

レース映像

タイム:2.13.0
3分割:36.1-62.3-34.6
前後半:61.0-72.0

ラップ
12.6-11.2-12.3-12.5-12.4-13.0-12.6-11.8-11.3-11.5-11.8

1着8番ベストメンバー(マンハッタンカフェ)
2着5番デルフォイ(スペシャルウィーク)
3着6番ロードロックスター(Rock of Gibraltar)

■たまバス
そんなに速くないんですが、そこそこ縦長で進みました。3角で固まり、残り4Fの持続力勝負の一戦。
勝ったのはベストメンバー、道中好位から進めて、コーナーも内から2頭目の位置でロスなく進め、直線内から抜け出しての完勝でした。危なげのない競馬でしたね。ダービーで足りるような強さは感じないので買いづらいです。凱旋門賞登録してるみたいですね、そんなに期待度が高いのでしょうか。

■スカイポット
凱旋門賞とは夢が大きいですね(笑)。この勝利でダービーでも上位人気するんでしょうけど、ロードロックスターやデルフォイと僅差なので特に成長したとは思いません。ダービーでは無印の予定です。

■ぶぎー
ベストメンバーはSペースのやや縦長の展開を好位からという恵まれた競馬だったので、このレースで特に評価が上がったということはないですね。皐月賞5着の着順なりな評価はできますが、人気も加味すれば買いにくいでしょうね。

■たまバス
2着はデルフォイ、道中はベストメンバーの後ろ7番手辺りで前に見る形の絶好位置。
直線馬場の真ん中を伸びてくるがベストメンバーを交わせず。走りっぷりはいいので秋以降期待です。

■スカイポット
厳しい流れで惨敗したあすなろ賞の印象に残っていて、ムーニーバレーの楽勝は不良馬場によるものと思ってしまったのが評価をとどめた理由です。ムーニーバレー勝ちが京都新聞杯でデータ的に良いと言われるので、裏を読んだんですが。ここで評価できなかったのはしょうがなかったです。

■ぶぎー
デルフォイはベストメンバーより後方から競馬して上がり最速で着差を詰める内容だったので、レース内容は悪くなかったですよね。現段階では本番への出走はできませんが、超人気薄濃厚で、仮に出走してくるようなら印を回す可能性はあるかもしれません。

■たまバス
3着はロードロックスター、逃げてペースを作り、直線最後まで粘りましたが3着でした。こういう流れは合うでしょうね。

■スカイポット
条件がこの馬向きになったのとペースにも恵まれての結果。持久SHPがついた以外には、特に評価は上がりません。

■ぶぎー
ロードロックスターに関してはお二人のおっしゃるとおりですよね。展開に恵まれたので特に評価を上げるような内容ではなかったですし、重賞3着の実績で人気するなら消した方が妙味がある馬になると思います。

【回顧】5/10(日)京都8R矢車賞・1800m

レース注目度…★
たまバス:(オークスとかは関係無いですね。)
スカイポット:(前残り)

レース映像

タイム:1.47.3
3分割:35.4-36.9-35.0
前後半:60.3-47.0

ラップ
12.4-11.3-11.7-12.4-12.5-12.0-11.5-11.6-11.9

1着6番シゲルキリガミネ(チーフベアハート)
2着4番ボンバルリーナ(シンボリクリスエス)
3着1番レイナクーバ(アグネスタキオン)

■たまバス
速くない流れで一団で道中進みました。
勝ったのは逃げたシゲルキリガミネ、上がりをまとめての勝利でした。
残れる馬場になってたのでこのペースで行けると楽だったようですね。7番人気での勝利。

■スカイポット
勝ったシゲルキリガミネは阪神JFの内容がジェルミナルと同じくらいだった馬で、ムラですが能力の証明はありましたから、京都新聞杯が前残りだったので、条件的にも恵まれて勝ち切れたという印象です。これでOPクラスに上がりますが、少なくとも1000万下が出てくるまでは勝ち負けから遠ざかりそうですね。

■たまバス
2着はボンバルリーナ、道中は中団10番手辺りからの競馬で、ちょっと気合い入れながらの追走でした。勝負所、坂で勢いづいたか、400m手前辺りから仕掛けて直線外に出して追い出し。大きいフットワークでジワジワ伸びて2着でした。

■スカイポット
大分馬がしっかりしてきて、直線はよく伸びていましたね。流石は持続SHP◎馬です。500万下でも通用する目処が立ったと言えるでしょう。

■たまバス
3着はレイナクーバ、道中多少行きたがりながらで5番手辺りからの競馬。持ったまま坂を下り、残り600mを切って400m手前で仕掛けて追い出し。馬場の真ん中を伸びてきたが3着まで。マイルがいいかなぁという印象でした。

■スカイポット
レイナクーバは前走を見て指数評価を下げていましたから、順当な結果でしたね。

【回顧】4/25(土)京都11RムーニーバレーRC賞・2400m

レース注目度…★
たまバス:(不良馬場で参考にならず)
スカイポット:(同意)

レース映像

タイム:2.30.5
4分割:36.1-38.0-38.7-37.7
前後半:74.1-76.4

ラップ
12.4-11.7-12.0-12.8-12.4-12.8-13.0-13.1-12.6-12.8-12.1-12.8

1着1番デルフォイ(スペシャルウィーク)
2着4番マイネルシュトルム(チーフベアハート)
3着10番ミミオブパラダイス(ダンスインザダーク)

■たまバス
不良馬場で行われました。ネコパンチが一頭飛ばして後ろは一団で進んだ一戦。
勝ったのはデルフォイでした。内6番手から進め、コーナーで馬群の間からあがっていき2列目で直線に入ると反応良く伸びてすぐに抜け出し、4馬身差の圧勝でした。渋馬場でもしっかり地面を掴む走りで力強く、完勝。距離はこのくらいあった方が良さそうです。

■スカイポット
不良馬場で、指数が安定していません。デルフォイは楽勝で重馬場が得意であることを示しましたが、能力は鵜呑みにできないと当時思いましたが、未知なのはプラスに動くこともあり、次走の京都新聞杯ではベストメンバーと接戦を演じました。妙味面で馬券を考えすぎになってしまっているのでしょうか。

■たまバス
2着はマイネルシュトルム、番手グループの前から2頭目で道中進め、コーナーではあまり反応が良く無さそうだったが、最内で直線に向くと反応良く伸びて3着に1.1秒差。渋馬場適性があった感じがします。

■スカイポット
それなりに重馬場適性があったんでしょうが、3着以下が下手すぎただけという気もします。指数と比較して離れすぎですからね。

■たまバス
3着はミミオブパラダイス、スタート後にすぐ下がり後方9番手からの競馬。
コーナーであがっていき、外に出して直線へ。ジリジリ伸びて3着まででした。特に何がどうというのはありません。

■スカイポット
4着以下馬よりも重巧者であることを示しただけの内容でした。このレースは全体的に参考になりません。

【回顧】5/2(土)京都8Rあやめ賞・1200m

レース注目度…★
たまバス:(行った行った。)
スカイポット:(カヴァリエの凡走が納得いかない)

レース映像

タイム:1.09.1
テン :34.7
上がり:34.4

ラップ
12.4-11.2-11.1-11.5-11.4-11.5

1着14番エイシンフェアリー(タイキシャトル)
2着5番チャームポット(フジキセキ)
3着2番アルテマイスター(アグネスデジタル)

■たまバス
道中はやや遅めの流れで、前に行った馬で決まった一戦。
勝ったのはエイシンフェアリー、好スタートから先手を取り、逃げ切り。直線一旦チャームポットに交わされるが、伸び始めると再度交わしてゴール。反応が悪い部分がありましたが、追い出されてしっかり伸びました。

■スカイポット
この馬は予想でも書いておさえていたんですが、京都芝短距離外が伸びる馬場で外枠の四位騎手はなぜか激走することがあります。中山芝短距離内枠の勝浦騎手と同じで。勝ったエイシンフェアリーは指数を上げたようですが、馬が強くなったのかどうかは半信半疑です。


■たまバス
2着はチャームポット、好スタートから道中は2列目の4番手辺りで進め、直線内から3頭目の位置から伸びてくる。一旦先頭に立ったが相手が再度伸び2着まで。OP辺りまでは安定してますけど勝ちきれないですね。

■スカイポット
チャームポットは末脚系の馬と見ているので、もう少し後ろから行かないと強い決め手が生まれないでしょうね。指数上位でしたし、ソツなく乗って2着という結果は順当でしょう。

■たまバス
3着はアルテマイスター、好スタートからチャームポットの内で進め、直線は2頭目を伸びては来るが前2頭には離されて3着まで。
キレ負けでした。

■スカイポット
前回も前で粘った馬ですので、他の指数上位馬が来なかったので浮上したという印象です。
このレースではカヴァリエを狙っていたんですが、4角で外に弾かれるとやる気をなくしてしまったそうです。結果だけ見たときは故障かと思ったのですが、やる気の問題とは。。残念ですが今後も狙えないですね。

【回顧】4/26(日)京都9R橘S・1200m

レース注目度…★★
たまバス:(特にキニナル馬はいない。)
スカイポット:(ハイペースレース経験の指数上位馬は追って妙味)

レース映像

タイム:1.10.6
テン :34.4
上がり:36.2

ラップ
12.2-11.0-11.2-11.5-11.8-12.9

1着16番グランプリエンゼル(アグネスデジタル)
2着8番エイシンタイガー(コロナドズクエスト)
3着14番タイガーストーン(アフリート)

■たまバス
重馬場で行われました。ちょっと縦長の一固まりで進みました。前の馬が止まって、好位の馬が伸び、外からも伸びたけど届かないという感じのレースでした。
勝ったのはグランプリエンゼル、好スタートから好位で進めて先頭に並びかける感じで直線へ。
そこからしっかり伸びて、最後止まって詰められたが1着。いい位置から勢いつけて出し抜けかました感じですね。

■スカイポット
グランプリエンゼル、ここで来たかという馬ですね。
寒桜賞の指数展望で確認できると思いますが、昔アドバンスヘイローを一蹴した馬で、サフラン賞でハイペース逃げをした過去がありました。今回は外枠だったので少し買いにくい感じもしますが、3走前にサフラン賞の指数が残っていますし、エイシンタイガーやタイガーストーンに先着しても不思議はありませんでした。アグネスデジタル産駒なので京都の短距離は向きますしね。
今期はハイペースレースの負荷分析について運転期間でしたが、この馬の好走により、①水準の指数を出した経験がある、②ハイペースレースに出走、そこで好走したか(タイプA)、ハイペースに巻き込まれて惨敗したか(タイプB)、2つの条件を満たす馬は追っていったほうが良いと思います。
今期のハイペースレースは「すずらん賞」、「サフラン賞」、「クロッカスS」、「皐月賞」で、馬によっては指数10ポイントくらいの負荷がかかっています。皐月賞敗退組のダービーでの巻き返しも期待できるのかも?

■たまバス
2着はエイシンタイガー、好スタートから好位5番手の競馬。2列目で直線に入り、前行った馬が止まって2着でした。
安定して走ってはいますね。

■スカイポット
エイシンタイガーは毎回言ってる通り、指数が高いのに決め手が弱いので今回も善戦マンになってしまいました。

■たまバス
3着はタイガーストーン、中団10番手辺りからの競馬。外回して直線に入り、しっかり伸びて3着。指数なり人気なりに走ってますね。

■スカイポット
この馬が来るってことは京都は差しが届くな、って思えるような馬ですね(笑)フラット~やや外差しくらいと思います。2週目以降も不器用な差し馬を狙って大丈夫ではないでしょうか。

【回顧】2/22(日)京都9Rこぶし賞・1600m

レース注目度…★
たまバス:(微妙なレベル)
スカイポット:(勝ち馬は条件次第で今後も穴候補)

レース映像

タイム:1.35.7
テン :35.4
上がり:35.7

ラップ
12.4-11.2-11.8-12.3-12.3-11.8-11.7-12.2

1着11番スイリンカ(ワイルドラッシュ)
2着3番デセール(アグネスタキオン)
3着1番ダブルレインボー(キングカメハメハ)

■たまバス
平均ペースでバラけない程度の縦長で進んだ一戦。
勝ったのはスイリンカでした。好スタートから番手で追走し、馬場の真ん中に進路を取る逃げ馬を尻目に最内に進路を取るスイリンカ。
直線入ってすぐに先頭に立ち、迫られる事なく押し切りました。
今の馬場が合ってるみたいですね。強いイメージはありません。

■スカイポット
スイリンカは血統的にダート向きと思われる馬ですから、今の荒れた馬場が合っていたのは確かでしょうね。
ただ、相手関係を考えればクイーンCの上位馬とも同じくらいの指数が出てますので、人気しないのであれば引き続き面白い存在かなと思っています。

■たまバス
2着はデセール、こちらも好スタートから3番手で折り合いつけての追走。
持ったまま4角まで行き、直線入って追い出し。逃げ馬は交わすも、スイリンカには迫れず。
それでも連対は余裕の走りで、前走より多少ペースが上がったもののしっかり対応した走りでした。
全然スイリンカに迫れなかったのは、馬場のせいか、そもそも強くないのか。どちらともという感じはしますけど。

■スカイポット
デセールはダブルレインボーに先着したのでそこそこの強さはあるんでしょうが、マークしていたスイリンカには完敗ですから高い評価はできませんね。タキオン産駒ということで今後も人気するのでしょうから、妙味的に嫌っていきたい印象です。

■たまバス
3着はダブルレインボー、スタートでちょっと出負けして後方からの競馬。道中外に出して除々に位置取りをあげていく。
7番手くらいで直線に向き、外からしっかり伸びてきて3着。馬場は差せる馬場だっただけに、もう少し詰めて欲しかった感じはするが、力ある所は見せた感じ。+20kgだった。

■スカイポット
ダブルレインボーは大外を回らされたロスは少しありますが、フラットの馬場だったので力なりの結果だと思います。
あとは、ナショナルヒーローが4着に粘ったのは驚きましたが、血統が父キンカメ、母父ブライアンズタイムと剛力SHPタイプですから、今の重い馬場が相当向いたと考えます。
重い馬場が苦手なファミリズムはやっぱり伸びきれませんでしたし、馬場の重さと剛力SHPには今後も注目していきます。

【新馬回顧】2/21・22ダイジェスト3R

21日(土)
【東京6R】1600m(★)
1.38.9
38.3-34.5

レース映像

超スローからの上がり勝負、前にいた2頭と上がり最速で差してきた馬での決着。
勝った6番人気ジョウノボヘミアンはスタート後好位にいたが3F目からあがっていきそこからハナを切る展開で、3F目と5F目に13秒台を入れるスローペースを押し切った。
2着の10番人気クールアンフルールは3番手から進めて上がり勝負に対応できた結果。
3着の7番人気ビンテージチャートは中団から上がり33.8秒で3着まで。いい回転力で走ってるから勝利は近そう。
スローなので基本的に参考外。

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22日(日)
【京都6R】1600m(★★★)
1.36.3
36.3-36.0

レース映像

勝った4番人気レイナクーバは、出負けして後方からも除々に位置取りあげて3角で7番手辺り。
距離ロスなく進めて直線は最内からしっかり伸びて0.3秒差圧勝。同日あったこぶし賞と0.6秒差で前日の未勝利戦より1.1秒速く、前日の4歳以上500万戦より0.1秒遅い。まぁまぁかな?ロスなく進めてたので次見てからになるが、楽しみかも。
2着3番人気マルブツジャンボはスタートの出方が変で、後方10番手辺りからの競馬。3角からあがっていって、ピュアチャプレットの後ろで直線に入り、半ばで交わすも勝ち馬までは交わせず2着。特に評価すべき所はない。
3着1番人気ピュアチャプレットが先行、外目5番手辺りから進めて、外回して直線入って伸びたが後ろから刺されて3着。

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【小倉4R】1800m(★)
1.51.7
37.9-37.7-36.1

レース映像

中団から進めた6番人気ミミオブパラダイスが外を回して差し切り、3番人気フロムジオリエントが4番手辺りからロスなく進めて直線も内通して2着。1番人気のリアルプリンスが勝ち馬より更に外回してきて、直線伸びたけど3着までという結果。
全体的に遅かったのでここで評価できるような馬はいない。勝ちきったミミオブパラダイスがマシな程度。

【回顧】2/14(土)京都9R寒桜賞・1200m

レース注目度…★
たまバス:(順当ですかね。)
スカイポット:(勝ち馬がパフォーマンスを上げた模様)

レース映像

タイム:1.11.1
テン :34.5
上がり:36.6

ラップ
12.3-10.7-11.5-11.9-11.9-12.8 

1着5番スパラート(サクラバクシンオー)
2着14番ヒカルジョディー(トワイニング)
3着11番ミスクリアモン(イーグルカフェ)

■たまバス
重馬場で行われた一戦、勝ったのは1番人気スパラートでした。
好スタートからハナにたつも他の馬がいった為、下がって好位内4番手辺りからの競馬。
ロスなく進め、直線入って追い出し。そこからしっかり伸びての楽勝でした。
内馬場通したロスはあったんでしょうけど、伸びてきたヒカルジョディーが4角で随分と外に回されてたので、距離ロスがなかったのは大きかったかなと思います。 

■スカイポット
京都は外差しが決まりやすい馬場状態になってきていたので、内を通したスパラートは能力が高かったのと重め馬場への適性があったからだと思います。
道中も内先行の形を採っていたので、まさか勝つとは思っていませんでした。

■たまバス
2着はヒカルジョディー、 若干出負けして後方3番手からの競馬。
コーナーで外を回し、直線も外に出してから追い出し。それで最後目立つ伸びを見せての2着でした。
指数上位らしく、自力のある所を見せました。

■スカイポット
指数上位で外枠、差しも可能な脚質で、1200mへの距離短縮で指数を上昇させた馬ですから今回のメンバーで一番安定するかと思っていました。思った以上の末脚を使ってよく追い込みました。

■たまバス
3着はミスクリアモン、こちらも指数上位でしたね。 普通にスタート出て、好位外目7番手辺りからの競馬でした。
いい手応えで直線に向き、馬場の真ん中をジリジリと伸びてきましたが、外から交わされて3着。
同馬の位置取り、通った場所が丁度よさそうで、基準にしやすい感じのレースでした。

■スカイポット
ミスクリアモンは中枠から出て道中の位置取り、4角位置も真ん中くらいで、基準にしやすいというのはその通りですね。
このレースは予想する時間がなく、外差し有利だと見てプライベート馬券を買っていたんですが、4着のクリノスレンダー(12番枠)からの3連複(6万馬券相当)もおさえていたので、スパラートさえいなければ…と思うレースでした。
あとは、ミスティネールが復調してきたようで、あわやの粘り腰を見せていましたね。

【回顧】2/15(日)京都11Rきさらぎ賞・1800m

レース注目度…★★★
たまバス:(勝ち馬が抜けていた、他の人気馬は一線か。)
スカイポット:(勝ち馬は向かない馬場での楽勝。ダービー好走が期待できる)
ぶぎー:(勝ち馬は皐月賞敗戦後に距離延長先行でダービーへ)

レース映像

タイム:1.48.9
テン :36.4-37.5-35.0
上がり:61.7-47.2

ラップ
13.0-11.5-11.9-12.7-12.6-12.2-11.8-11.1-12.1 

1着7番リーチザクラウン(スペシャルウィーク)
2着3番リクエストソング(シンボリクリスエス)
3着9番エンブリオ(グラスワンダー)

■たまバス
良馬場で行われましたが週中の雨の影響で土曜は重馬場から始まり、きさらぎ賞の前、10Rから良馬場となった馬場状態でした。
 10Rの飛鳥Sが1.49.2で、きさらぎ賞はこのタイムを上回っており、過去のきさらぎ賞、飛鳥Sの関係を調べると、2008年が0.6秒飛鳥Sが速く、2007年も0.7秒飛鳥Sが速い結果。2006年は飛鳥Sがなく、1000万条件の春日特別があり、これは1.1秒きさらぎ賞が上回っている。この時の連対馬はドリームパスポート、メイショウサムソンと、後にレースレベルが高いレースだとわかった一戦であった。今年は去年より0.3秒かかる状態で、一昨年と比べると0.7秒かかる状態。飛鳥Sのレベルが若干低いのもありそうだが、きさらぎ賞自体はそこそこのレベルかなと思われる。
勝ったのはリーチザクラウン、1番人気、横綱番付に応えての楽勝でした。
スタートはゆっくり出て最初の入りが13.0秒と、戦前のコメント通り抑えていこうとするが、結局スピードの違いでハナにたち、そこからはハナに立ちながらも抑えて折り合いをつけての競馬でした。道中は内が荒れてるせいか外目を走っていましたね。
3角の坂もゆっくり下り、残り600mから仕掛けて直線入っても軽く気合いを入れる程度での圧勝。
ここでは力が違いましたが、とりあえず抑えれたのが収穫だと思います。これで本番が楽しみになってきましたね。皐月賞直行のようで判断に迷いそうですが(笑)

■スカイポット
たまバスさんが紹介してくれたように時計が優秀で、リーチザクラウンの能力は抜けていると思わせる結果でした。
また、リーチザクラウンはスペシャルウィーク産駒ですので東京・京都が得意な傾向がありますが、今の京都の馬場は重くなっていて、暮れの激重馬場でパフォーマンスを下げたことから力を発揮しにくい条件だったと思われ、3馬身半離して勝てたのは評価できると思います。
皐月賞に直行のようですが、皐月賞では絶対能力と馬場適性不安をどう天秤にかけようかというところですね。
例年、上がりが求められ、比較的軽い馬場で行われるダービーのほうが好走しやすい条件になると思います。

■ぶぎー
例年と比べて過剰に遅いラップだったというわけではないですが、テン、中盤が遅くて上がりが速かったというのは相対的に前有利な展開だったということができますから、リーチザクラウンが折り合ってそのペースで逃げられればこの圧勝も当然という結果でしたね。陣営が控える競馬をというコメントを出していましたが、道中スピードの高さから後方からの競馬は考えにくかったですし、スピードの違いから控えても逃げる競馬になってしまったということでしょう。他馬が控えれば逃げる競馬をする可能性があるというのも想定内で、その競馬になれば圧勝するというのも想定内でした。
ただ、Sペースを逃げて勝ってしまったことが皐月賞へ向けて好材料になることはありえないので、パフォーマンスを下げて他馬を抑えられるかどうかは微妙なところです。ダービーはともかく、皐月賞では少なくともロジユニヴァースに勝てないでしょうし、リーチザクラウンを逆転して2着に入れる馬をこれから探したいというレース内容でした。

■たまバス
2着はリクエストソング、スタート普通に出たが、道中は最後方から進めていました。
コーナーで内に進路を取り、直線も内から馬場の真ん中に出す距離ロスのない完璧な競馬で2着。 
リーチザクラウンとは力差がありましたね。他の馬、外回してたベストメンバーやキタサンガイセンあたりとは、どの程度でしょうね?

■スカイポット
リクエストソングは馬場の悪い内側から抜け出してきましたから、メンバー中2番手の能力を証明した内容だと思います。指数は福寿草特別でヤマニンウイスカーと僅差だったことから下がったほうを採用しましたが、福寿草特別は中弛み超スローペースにより指数が安定しておらず、当初期待したくらいの能力はあったと考えても良いかもしれません。
また、今回は重めの馬場であったことから、父シンボリクリスエス、母父トニービンという剛力(パワー)優位の血統がプラスに働いたようにも思います。

■ぶぎー
展望対談、予想では上がりを重視しましたけど、例年きさらぎ賞は荒れた馬場で行われるため、速い上がりが使えないということはそれほど大きなデメリットではなかったようですね。今年は雨の影響もありましたし。
ポットさんも仰るようにリクエストソングは直線で荒れた内を通っていましたが、ベストメンバーやキタサンガイセンがペースを意識して早めに仕掛けた分、それらの馬は3~4角で大外を回したロスも大きかったので、荒れた内を通った不利をそこまで考慮できるかは微妙だと考えています。それでも、後続との着差を考えればメンバー中2番目の能力を証明した内容だったとは思いますけどね。

■たまバス
3着はエンブリオ、最低人気で突っ込んできました。後方からの競馬で、3角でリクエストソングが内に入って同馬が最後方に。
直線入って外を他馬を同じくらいで伸びてきましたが、最後200mを切って伸びて3着。
結局、道中後方にいた2頭が2着、3着という事で、去年の有馬記念を思い出しましたが、雨が乾いてきての馬場だったので、この時の馬場状態にしては速かったんですかね。前行った馬が伸びてないからそういう事になるのかなという感じはしますけどどうでしょうか。

■スカイポット
エンブリオは嵌ったと考えて良いと思います。キーワードとしては、「外差し馬場」「剛力血統」「勝ちにこだわらなかった」の3点。外差し馬場については、ちょうど外枠の追込み馬でしたから、条件は合ってましたよね。剛力血統については、父グラスワンダーがロベルト系の剛力SHP血統です。勝ちにこだわらなかったことについては、人気薄ですから鞍上が一発狙いで前がやりあってくれるのを期待して仕掛けも遅らせたことで最後の伸びが鋭くなりました。ベストメンバーは人気がありすぎてリーチに戦いを挑んでしまったせいで失速してしまいました。このあたりが勝負勘といいますか、指数だけで予想していてはいけないと痛感させられる部分です。昔、サンヴィクトワールが勝ったエルフィンSを思い出しました。あのとき3着に来たセントルイスガールも人気がなかったから来れた3着だったのだと、理解できます。

■ぶぎー
エンブリオに関してはほぼポットさんと同意見ですね。キタサンガイセン、ベストメンバーが外を回して勝ちに動いた分、ためて直線勝負に徹したエンブリオに差されてしまったと判断して問題ないでしょう。この好走自体は一応評価しなければなりませんが、3着ではあってもメンバー中上位の能力を証明したわけではないということには注意が必要だと思います。

【回顧】2/7(土)京都9RエルフィンS・1600m

レース注目度…★★★
たまバス:(レッドディザイアが楽しみ)
スカイポット:(レッドディザイアは強いのか?)
ぶぎー:(レッドディザイアはマンハッタンカフェ産駒で上がりに限界がありそう。差す競馬を続けるなら危険あり)

レース映像

タイム:1.36.0
テン :36.4
上がり:35.1

ラップ
12.6-11.6-12.2-12.4-12.1-11.9-11.2-12.0

1着2番レッドディザイア(マンハッタンカフェ)
2着7番ワイドサファイア(アグネスタキオン)
3着4番チャームポット(フジキセキ)

■たまバス
スローで一固まりで進んだ上がり勝負の一戦。
勝ったのはレッドディザイア、スタート普通に出るも馬なりで後方からとなり、9番手から。
コーナーではラチ沿いを選択、4角で仕掛けて直線真ん中に出す。
ちょうど左前に馬がいて外に出せず、どこに出そうか迷いながら250m辺りで内2頭目まで入って追い出し。
そこから反応良く伸びてハナ差差し切り勝ち。スムーズに出せたらもう少し楽に勝てたかなという感じ。牝馬上位陣にどこまで迫れるか。

■スカイポット
レッドディザイアは事前指数を低く見積もりすぎていて、新馬戦は1番人気に推されるだけの内容はあったと思います。ただ、マンハッタンカフェ産駒らしく上積みはあまりなかったですし、スローペースを仕掛け遅れ気味だったことは認められますが、(馬場差はデフォルトと見ていますので)外を回したワイドサファイアとハナ差は能力の証明として上と戦うには足りないです。連勝で、次も人気は確実でしょうしね。

■ぶぎー
レッドディザイアは最近研究している新馬のラップが優秀だったので注目していたんですが、想像以上に人気していてビックリしました。勝ったのでその評価は間違ってなかったというところなんでしょうけど、追い出してからの反応が悪いせいで不利を受けかけましたし、特に大きなロスがない中でワイドサファイアに0.0秒差では上位陣と少し差があるかと思います。マンハッタンカフェ産駒でこの上がりが限界でしょうし、先行できるようにならなければ軽視していきたい馬になりそうですね。

■たまバス
2着はワイドサファイア、スタート普通で、レッドディザイアと同じく馬なりで後方8番手から。
外にいる分スムーズに回ってきて直線へ入り、反応良く伸びて抜け出す構え。残り200mを切って先頭に立つもチャームポットも内から伸びてきて、なんとかおさえて2着。今回は上手く乗れたと思うんですが、なかなか勝ちきれないですね。

■スカイポット
ワイドサファイアは外を回して内先行のチャームポットを差せたので少し見直せる内容でした。ジェルミナルとも良い勝負ができるくらいでしょう。引き続き人気先行になるでしょうけれど。

■ぶぎー
内枠からスムーズに先行したチャームポットに0.1秒差つけたのは評価していい内容でしたよね。過剰人気が解消されないので軽視して妙味のある馬ではありますが、嫌いな馬ではないのである程度は活躍して欲しいです(笑)

■たまバス
3着はチャームポット、好スタートから道中は3番手で進める。4角で仕掛けて直線は最内に進路を取り追い出し。
ジワジワ伸びてハナ、クビ差の3着。好位から競馬ができて、それなりに脚を伸ばすので安定してますね。その分強みがないんですけど。

■スカイポット
3着のチャームポットは紅梅Sと同様内を先行する形でしたね。道中のロスはほとんどありませんでしたから、力負けの内容でしたでしょうか。善戦が続いていますので自己条件でも狙い辛い馬になってきました。

■ぶぎー
チャームポットは内枠からスムーズに先行する競馬で、和田騎手が丁寧に競馬を教えている姿に好感が持てます。道中のロスがない完璧な競馬だったのは間違いないので能力の証明にはなりませんでしたが、敗れた相手を考えれば多少は評価しても良さそうです。ポットさんがおっしゃるように善戦続きでそろそろ人気になるでしょうから、ちょっと狙いにくくなってきそうですけどね。

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