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サクラバクシンオー
【種牡馬分析】サクラバクシンオー@スカイポット
- 2008-08-07 (木)
- 【5】種牡馬分析
今回は今週の函館2歳Sに産駒が複数登録しているサクラバクシンオーを見てみましょう。早速、獲得賞金上位馬をピックアップしてみます。
☆サクラバクシンオー産駒(掲載現在、獲得賞金上位15位)
シーイズトウショウ(母父トウショウフリート)…桜花賞2着後は短距離の一線級で活躍。全7勝のうち4勝を中京であげている小回り巧者。大一番では悉く決め手を欠いたので末脚SHPは評価できない。先行○
ショウナンカンプ(母父ラッキーソブリン)…準OP勝ちから3連勝で高松宮記念を制した。8勝全てが短距離(1400m以下)。先行◎
ブランディス(母父Alleged)…中距離でそこそこ活躍した後、障害で破竹の勢い。5連勝で中山大障害と中山グランドジャンプを制した。
ブルーショットガン(母父スーパークリーク)…全7勝は全て1400m以下という短距離馬。2006年2月、11番人気で阪急杯を勝ち、松永幹夫騎手の引退に花をそえた。
テレジェニック(母父スリルショー)…芝未勝利でも障害で活躍。G1で3着の実績もある。
メジロマイヤー(母父サッカーボーイ)…きさらぎ賞や小倉大賞典で鮮やかな逃げ切り勝ち。距離の融通は母父の影響だろうか。先行○
ジョイフルハート(母父Topsider)…芝・ダートの短距離でデビューから11連対。
ロードバクシン(母父Cure the Blues)…園田を中心に33勝をあげている地方馬。
ナムラマイカ(母父ラシアンルーブル)…全5勝は全て1400m以下という短距離馬。先行して好走した。
シンボリエスケープ(母父Kenmare)…全6勝は全て1400m以下。芝短距離で活躍した。京王杯SC2着が最高実績。
ニシノシタン(母父シルクテンザンオー)…芝の短距離~マイルを逃げ先行で活躍。京成杯オータムH2着が最高実績。
エイシンツルギザン(母父Fappiano)…NZT勝ち、NHKマイルC2着、その後は短距離OP2着2回の実績あり。
インマイアイズ(母父サンデーサイレンス)…芝マイルから1800mを先行で活躍。決め手には甘いか。
カノヤザクラ(母父Woodman)…直近はアイビスサマーダッシュを勝利。勝った4戦は全て1400m以下、直千競馬を除く3レースでは4角3番手の先行だった。芝短距離の重賞では既に4回馬券に絡んでおり引き続き重賞での好走が期待できる。末脚○、切れ◎
ハッピーマキシマム(母父タケシバオー)…芝短距離からマイルを勝ち上がりOPクラスでも健闘した。
こうして獲得賞金上位馬を並べてみると2歳~クラシックで活躍している馬はあまりいないように見えるが、上記から漏れた馬では、アドマイヤホクト(ファルコンS)、ニシノチャーミー(函館2歳S)、マルブツイースター(小倉2歳S)、ラッシュライフ(函館2歳S2着)、アドマイヤカリブ(函館2歳S3着)などがおり自己ベスト条件である1200mのローカルでは主力級の評価をして問題ない。末脚SHPは強いものがないため、中央馬場になるとパフォーマンスが落ちる。
統計では最も得意な条件が函館芝1200m。雨の馬場が特段に得意なわけではないが、洋芝は合っていると考えて良さそう。
☆種牡馬傾向まとめ
距離:1200-1400
条件:芝◎、ダ○
活躍馬クラス:G3
SHP:先行○、持久-、耐久-、末脚-、切れ-、跳び-、回転-
上積み:並 成長:早熟~普通
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