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【4】有力馬分析 Archive
【指数公開】2009.1若駒ナビ用レポート@スカイポット
若駒ナビサービスの1つとしてお約束していました、前半戦の指数レポートを作成しましたので以下のリンクからご覧ください。
→http://baryutensei.com/report/0901wn-report.pdf
やっぱり現状の上位はあの馬たちですね。
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【有力馬分析】新潟2歳S・2着馬・ツクバホクトオー
- 2008-10-09 (木)
- 【4】有力馬分析
※3人が随時追記、更新していきます。
ツクバホクトオー・牡
父:フジキセキ
母:ステファニーチャン
母父:アーミジャー
兄弟:フローラルアート(1000m2着)・エスコルシア(0勝)
■レース内容
新馬戦 レース映像
スタートは普通に出て、内目好位7番手辺りからの競馬。
600m切って仕掛け、直線は馬場の真ん中に出して伸びてきました。コーナーで内の悪い所を通ったロスがあり、対称的にぎりぎり芝のいい所を通って上がっていった勝ち馬が勢いそのままに直線も上手く空いて抜け出したので、コーナーでの通った所の差かなぁという感じです。今見てみると、勝ち馬とはそんなに差はないかもなぁという印象ですね。
未勝利戦 レース映像
好スタートから番手追走で進める。持ったままコーナーに入り、400mで仕掛けて直線入って追い出し。
各馬位置取りそのままに、同馬が逃げ馬交わしただけのレース。
どの馬も決め手が無いですね。まぁただ、同馬の走り方はキレイなんですよね。
新潟2歳S レース映像
スタート良く、番手から進めるが外から内から交わされ9番手辺りからの競馬。馬なりのまま内目を進み、持ったまま直線へ。追い出してから結構反応良く伸びだし、粘って2着でゴール。
ロス無く進んだのは良かったですね。後は自分が回顧で書きましたが、環境面からなら、同馬が買えるかなぁという所ですね。使った上積み+新潟2走目っていう。その辺は回顧をみてもらえれば。
■特徴
スタートはいい。追い出してからの反応もいい。
フジキセキ産駒でよく見る、ソツのない競馬をするタイプかな?
条件さえ合えば走ってくる可能性がある馬。
マイル前後が適距離だと思う。
凄いフットワークがキレイで、本当にソツがない。
新潟2歳S走ってきたが、キレイな馬場がベスト。
道悪でも走れるのは効率よく走れているから。
これがサンデーサイレンス産駒とかなら凄そう(笑)
■感想
あまり強くならないので、今後クラシックに向けて目にする事は無いと思うが、条件さえ合えば穴馬として狙えるかもしれない。どこの条件がいいかはまだわからないので今後見ていく必要はある。
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【有力馬分析】新潟2歳S勝ち馬・セイウンワンダー
※3人が随時追記、更新していきます。
セイウンワンダー・牡
父:グラスワンダー
母:セイウンクノイチ
母父:サンデーサイレンス
兄弟:タイハクザン(5着最高)・ニシノサスケ(0勝)・カムイマツリ(未出走)
■レース内容
新馬戦 レース映像
若干スタートのタイミング合わなかったか、4馬身ほど出負けしたが、すぐ立て直して番手まで上がり追走。コーナーは持ったまま進み、残り600mから仕掛け、直線入って追い出し。
3着以下を突き放すが前にいたツルマルジャパンは交わせず、坂で脚色鈍り2着でゴール。
勝ち馬には開幕週の恩恵があったのは確かだが、レース自体がデフォルトより速いラップを刻んでいたようで、勝ち馬もそれなりに評価でき、それをテンで後ろから脚を使って、勝ち馬より外を走っていたので勝ち馬より上の評価をした一戦だった。
未勝利戦 レース映像
今回は普通にスタート出て先手取りそうになった所を押さえて番手からの競馬。
持ったまま直線向き、400m切って仕掛けたらあっという間に突き放して圧勝。
ラスト3Fが11.6-11.5-11.4と尻上がりなように、余力のある圧勝だった。
強さを証明した一戦でした。
新潟2歳S レース映像
まさかの出負けから最後方追走という、不良馬場から考えたら致命的なレース展開でしたが、直線大外ラチ沿いを伸びてきて、全馬差しきりの勝利でした。
とはいえ、中弛み指数から見ると、展開の恩恵もあったようで、やはり先行した方が強いです。
とりあえずここでは派手なパフォーマンスで勝ったという事で。
■特徴
若干ゲートに課題はあるも、基本的に出てからのスピードがあり、中距離においては先手を取れるくらいの脚はある。
追ってからしっかり伸びるので、現代の競馬(先行ちょい差し)には合ってる馬。
ピッチ走法で、叩きつけるような掻き込む走り。
■感想
新潟2歳Sがラストチャンスかなと見ていたんですが、ちゃんと結果も残してますし、次のレースで先行して、結果が残せれば今後も楽しみかもしれません。
走り方はグラスワンダーらしいので、サクラメガワンダーみたいなもんかなと見ていますが。どこまでいけるか。
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【有力馬分析】小倉2歳S・2着馬・コウエイハート
- 2008-10-09 (木)
- 【4】有力馬分析
※3人が随時追記、更新していきます。
コウエイハート・牝
父:バブルガムフェロー
母:コウエイマーベラス
母父:アフリート
兄弟:リバーストーン(父アドマイヤベガ・地方1勝)
■レース内容
新馬戦 レース映像
好スタートから番手追走で進める。
残り600m切ってから逃げた馬が止まって、馬なりのまま先頭に立ち直線へ。
楽に先頭に立ったにしては粘りきれず4着敗退。回顧では触れてないのでリンクなし。
未勝利戦 レース映像
抜群のスタートだったが、外から先手を取る馬がいたため番手から。
そのまま内で溜めたまま直線に入り、止まった前を交わしただけの競馬でした。
指数自体は新馬戦からかなり上積みがあったようです。
ただ、九州産馬限定レースという事で、レベルは微妙かなぁという感じでした。
ひまわり賞 レース映像
ここも九州産馬限定戦ですね。相変わらずの好スタートで、大外枠発走で3番手から。
400m手前から早めに仕掛け、位置取りはあげずに3番手のまま直線へ。
馬場の真ん中を通って0.3秒差圧勝でした。
スカイポットさんの指数がドンピシャでした。
小倉の開催後半は「外枠」+「先行SHP○」+「末脚SHP○以上」もしくは「耐久SHP◎」がある馬が安定するそうです。
ただ、レース全体では未勝利戦級という事で、レベルは低いと見ています。
小倉2歳S レース映像
相変わらずスタートは良いも、これまでほど抜群ではなく、内5番手辺りからの競馬。
ロスなく逃げたツルマルジャパンの後ろで進み、直線はツルマルジャパンが外に行った為、空いた内をついて2着。この週は何故か前週までと違って内が伸びる馬場になっていたので、それがよかったなという所。賞金加算したし、さすがにここで打ち止めでしょう。
■特徴
スタートは抜群にいい。でも逃げる程のスピードは最初見られない。
掻き込む走りのピッチ走法で、小回りは合う。血統的にも荒れた開催後半等は合うだろうし、ダート馬にしか見えないが、これだけ結果を残したのは立派。
■感想
先があるようには見えないので、コメントしようがないが、好走条件としては、ダートか、荒れた開催後半の芝でしょうね。芝が重いのもいいでしょうし。
そういう時に狙うかなぁという程度で後は基本的に無視でいいんじゃないでしょうか。
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【有力馬分析】小倉2歳S馬・デグラーティア
※3人が随時追記、更新していきます。
デグラーティア・牝
父:フジキセキ
母:デフィニット
母父:デヘア
兄弟:ナスノアタック(地方1200m・1勝)
■レース内容
新馬戦 レース映像
スタートは普通に出て、若干押し気味に3番手辺りから進める。スピードに乗ってからは持ったまま進み、直線向くまで持ったまま。
直線に入って追い出し、残り200m切ってから差して突き放した。
2着に0.4秒差という事で、それ自体は評価できるが、全体タイムは当日の他レースと比べても遅いし、ラストが掛かってた事からも、時計がかかるレースがいいのかもしれないという結論でした。
フェニックス賞 レース映像
スタート普通で、新馬戦と同じく好位4番手辺りからの競馬。テンは新馬戦より2秒ほど速い。
400m手前から仕掛け、直線入って追い出し。前走と違ってすぐに伸びだし、ラスト50m辺りで交わしてゴール。
新馬戦より遙かに良くなってますね。時計は速かったが芝が荒れてきたこの時の馬場は同馬に合ってるようです。
小倉2歳S レース映像
抜群のスタートを切ったこのレース、そのまま馬なりで好位7番手辺りからの競馬。前に6頭ほど固まったレースですね。
600m切って、各馬仕掛ける中、400m手前まで持ったまま進み、2列目で直線へ。
直線入って追い出し、残り200mで外に出すロスがあったが、そこから実況で言われてるようにグングン伸びて差しきり勝ち。
ラスト1F12.4秒と掛かってた事もあるが、好位から差して0.2秒差ですから十分な内容でした。
この日は、これまでの外伸びから一転、内が伸びる馬場になっていました。
■特徴
スタートいいが、そのまま逃げる程の二の脚はない。好位から進めて、ラストの脚もあるので、フジキセキ産駒らしいちょい差しの馬でしょうか。
走法は、掻き込む走りでピッチ走法。胴は詰まってるから距離伸びていいタイプではないですね。
あまり強さは感じていません。
■感想
新馬戦のペースは遅かったにも関わらず、追い出してから伸びてくるのに時間がかかってたが、2戦目以降そんな所がないので、初戦の戸惑いがあったという事でしょうかね。
先行ちょい差しという事で、ローカルで一番いい戦い方で、小倉2歳Sの勝利も3人とも特に違和感はないようです。
あんまり先はないと思うが、さてどこまでいけるかな。
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【有力馬分析】函館2歳S・2着馬ナムラミーティア
- 2008-10-02 (木)
- 【4】有力馬分析
※3人が随時追記、更新していきます。
ナムラミーティア
父:サクラバクシンオー
母:ハナコスマイル
母父:ダンスオブライフ
兄弟:ナムラフォード(地方1勝)
■レース内容
新馬戦 レース映像
スタート普通も、二の脚速く、3番手から進める。
道中スピードはあったものの、直線に入ってから勝ち馬にあっさり交わされ、ここでは勝ち馬のパフォーマンスが光った一戦。
3着には0.4差つけているが、その3着馬以下は、現時点(10/2現在)このレースを1番人気で負けたキミニムチュウと、イーサンヘモスが4戦目のダートで勝ち上がっただけで、後はボロボロ。レースレベルは低かった可能性が高い。
未勝利は勝っても、将来性はないなぁという印象。
未勝利 レース映像
ここもスタートは普通だったが、すぐ行き脚ついて4番手からの競馬。
持ったまま先頭に並びかけて直線へ。余裕持って追い出し、マイネルエルフに競りかって勝利。
圧勝して欲しかった感じもするが、こんなものか。前後のバランスはよく、もう少し前肢の出が良くなればもっとよくなりそうな感じはする。
ラベンダー賞 レース映像
好スタートから馬なりで中団5番手追走、勝負所で仕掛けて直線入る時には前の3頭の直後という絶好位置。
直線入って追い出して突き放す圧勝。2着に0.6秒差でした。
直近では走れるとの評価でこの好走も驚く事ではなく、馬場は一番伸びる所を通っていました。
前走マイネルエルフと接戦だったのがよくわかりませんね。
函館2歳S レース映像
いつも通りスタートは出たが、下がって9番手辺りからの競馬。
勝負所間をついて外に上がっていき、直線は外に出して追い出し。
勝ち馬と2頭で抜け出してきたが、最後競り負けて2着。
このレースでは直線の走りがちょっと硬かったですね。使ってきた影響でしょうか。
自身の力は出し切ったレースで、勝ち馬が想像以上に強かったというだけで特にどうもないレースでした。
■特徴
いいスピードを持っていて、先行して押し切る競馬が合っているように思う。なので、函館2歳Sみたいなレースは、相手が弱いと通じるが強いとなんの抵抗もできなさそう。
振り出し気味の走り方で、持続力に優れているので、走法からも先行して押し切るような形がいい。
前後のバランスはいいので、それがスピードに出ている。
■感想
根本的な大物感はないので、この先どうかっていう所だが、ぶぎーが回顧で言ってたように、相手がいなければ京都1400mは合いそう。現時点では力で上位に進出し続けている感じで、他馬が成長してくれば相対的に落ちてきそうな感じがしている。
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【有力馬分析】函館2歳S馬フィフスペトル
※3人が随時追記、更新していきます。
フィフスペトル
父:キングカメハメハ
母:ライラックレーン
母父:Bahri
兄弟: ノーフォークパイン(4歳)マイル戦2勝
■レース内容
新馬戦 レース映像
スタート良く、楽に番手追走。
コーナーで先頭に並びかけ、直線向く際には先頭に立ち、0.4差の圧勝。
走法は、叩きつける走りで脚は拡がる。前後のバランスがいいので、力が推進力にしっかり伝わっている印象。
クビも上手く使えてるので、追ってから力強く伸びるタイプ。 走る意欲もあり。
函館2歳S レース映像
新馬戦に比べて、テンが2.5秒も速いんで出たなりで12番手辺りからの競馬。
特に追走に苦労する事なく、後方から追走。
3角から除々に進出し、馬場の真ん中を通して直線へ。横一線の中、上手く外に出して、力強く伸びて1着でゴール。
新馬戦と比べて最後の直線は脚の出悪く、頭も高くなってたが、テンから速くて上がりも掛かるような流れだったので、仕方ない。いい経験になったように思う。Hペースで差し決着になったので、流れが向いたのもある。
■特徴
フィフスペトルの走り方からは得意、不得意は見出せない、それだけバランスのいい走りをしている。
坂も走り方からなら問題ない。
新馬戦時からある程度完成されているので、大きな成長は見込めないかもしれない。
■感想
新種牡馬のキングカメハメハという事で、傾向等はもっと後になればわかってくると思いますが、現時点で言える事が、スカイポットさんからも話あると思いますが、使う毎に良くなっているという事。
キングカメハメハ自体が、底の深い馬(持ってるポテンシャルの高い、上限が見えなかったという意味で)だったので、その辺が上手く産駒に伝わっているように感じる。
8/31までのキングカメハメハ産駒の成績は、
(6-3-1-26/36)
勝率16.7% 連対率25.0% 複勝率27.8%
2歳馬ランキングでは、マンハッタンカフェ、サクラバクシンオーに次ぐ3位。
産駒が、1500m、1600mで2着していたり、1800mで勝ったりしているので、距離はまだどの辺がベストかはわからないが、フィフスペトルが延長こなすなら朝日杯FSも面白いかもしれませんね。
産駒全体の傾向については、種牡馬分析で触れますが、やはり瞬発力より持続力系の馬が多い。馬体重は450kg前後が多い。
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