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【番付】4月度番付・牡馬

横綱:リーチザクラウン、アンライバルド
大関:ロジユニヴァース
関脇:アントニオバローズ、ブレイクランアウト
小結:アイアンルック
前頭1:ナカヤマフェスタ、アプレザンレーヴ
前頭2:フィフスペトル、トライアンフマーチ
前頭3:リクエストソング

ぶ:ということで、次は牡馬です。
皐月賞の解釈が難しいのであまりやりたくはないんですけど(笑)

ス:さすがに皐月賞を勝ったアンライバルドを横綱にしないわけにはいかないと思うけどね。3~4角のあの脚はそうそう出せないから。それに比べると、ロジユニヴァースは特殊馬場だったラジオNIKKEI杯で暴走したリーチザクラウンをちぎっただけだからね。ロジユニヴァースの弥生賞のパフォーマンスは相手関係を考慮すればそこまで評価できるような内容でもなかったし、リーチザクラウンとロジユニヴァースのどちらかを残すとすれば、未勝利戦、きさらぎ賞で能力の証明をしているリーチザクラウンを残すのが無難かな。

た:落とすならロジユニヴァースだというのは同感やけど、リーチザクラウンもダービーではあんまり買いたくないよなぁ。気性の問題もあるし、距離延長は合わないからね。ショウナンアルバとか、ヴィクトリーとか、気性に難のある先行馬はダービーでいいイメージがないしね。

ス:きさらぎ賞を逃げて勝って皐月賞直行敗退はアサクサキングスの例もあってまだ狙えると思うんだけどね。武豊騎手には降りてもらって上村騎手あたりで人気が落ちたらいいなくらいで。

ぶ:MAXパフォーマンスということなら、リーチザクラウンやロジユニヴァースの方が上だと今でも思うんですよね。言ってみれば、アンライバルドの皐月賞だってトライアンフマーチから0.2秒差ですから。でも、リーチザクラウンが気性に難があるのは確かで、距離延長ではその能力を発揮できない可能性が高く、ロジユニヴァースは元々速い上がりを使えない馬で、距離延長東京替わりがプラスになる可能性が低いのは間違いないと思います。ロジユニヴァースはタイガーカフェやフサイチジャンクと似たタイプなので、成長が止まってしまう可能性もありますしね。

まあ、暫定的にということで、横綱はリーチザクラウンとアンライバルド、大関はロジユニヴァースということにしておきましょうか。

次は関脇ですが、アントニオバローズも評価の難しい皐月賞組です。

ス:もう少し伸びてほしかったけど、末脚タイプの馬じゃないし、早めに捲っていこうとしたから酌量の余地はあるんじゃない?

た:捲って直線に入って頭をぐっと下げて一瞬伸びてこようとしたから、それなりに評価はしてるよ。皐月賞は厳しい流れだったし、成長するかもしれないから、NHKマイルCを頑張ってほしい。番付もそのままでいいと思う。

ぶ:了解です。
小結のトーセンジョーダンとモンテトウルヌソルはシーズン中の出走がないようです。

た:消しやな。

ス:ですね。

ぶ:では、小結の2頭は消しますね。
次は前頭1枚目ですが、ナカヤマフェスタは皐月賞8着でした。

ス:ナカヤマフェスタはそのままでいいんじゃないかな。皐月賞を前にいった馬の中では頑張ってたし。

た:意義なし。

ぶ:では、ナカヤマフェスタはそのままで。
セイクリッドバレーは青葉賞で残念な結果でしたね。

ス:脚があまり長く使えない馬だから、内を中団から抜け出すイメージだったんだけど、外を回したのが痛かったね。とはいえ、完敗の内容。ダービーには出走できないし、消しでいいと思うよ。

た:出走できないからどうしようもないよね。今後は2000mで買いたいけど、番付は消しで。

ぶ:了解です。
前頭2枚目のフィフスペトルは皐月賞7着でした。

た:皐月賞組は評価しにくいな。前頭3枚目のリクエストソングも含めてそのままでいいんやない。

ス:異議なし。

ぶ:了解です。
前頭3枚目のアプレザンレーヴは青葉賞を勝ちました。

ス:外枠を引いて4角も外々を回してトップカミングを差し返して勝った内容は優秀で、指数も上昇してるね。毎日杯自体の指数も上げようと思っていて、アイアンルック共々番付は上げてみたいな。指数上アプレザンレーヴは前頭1枚目級はあるから、アイアンルックは小結になるけど。

た:アイアンルックはまだわからんけど、小結があいてるし、それでもいいよ。

ぶ:では、アイアンルックは小結、アプレザンレーヴは前頭1枚目にしておきます。
評価の難しい皐月賞組ですが、2着だったトライアンフマーチはどうしましょうか?

ス:幸四郎騎手の1発狙いの騎乗がはまっただけで、上がり最速だった点はそれなりに評価しなければならないけど、あまり評価したくない。思い切って前頭2枚目で。

た:また嵌る可能性はあるからダービーでも馬券は買うけど、現状では前頭2枚目くらいが妥当だよね。

ぶ:そうですね。
他に気になる馬はいますか?

た:特にいないな。

ス:そんなもんだね。

ぶ:では、今月はこの辺で終わりにしますか。
また来月よろしくお願いします。お疲れ様でした。

【番付】4月度番付・牝馬

横綱:ブエナビスタ
大関:
関脇:ダノンベルベール、デリキットピース
小結:レッドディザイア、ディアジーナ、ブロードストリート
前頭1:レッドフォーリア
前頭2:メイウインド

ぶ:では始めましょうか。色々あった今月ですが、まずはブエナビスタが順当勝ちした桜花賞からいきましょう。

ス:まあ、あれは順当で。4角であのまずい位置取りで勝ったんだから、能力が上ということだろうね。上がり33.3ならほぼ限界値だし。凱旋門まで楽しめるかな(笑)

た:あそこまで外に出して一瞬どうかとおもったけど、大丈夫やったね。

ぶ:本質的ににあそこまで上がりの速い競馬は得意じゃないと思うので、着差以上に能力差を証明した内容だったと思います。次週に阪神はローラーをかけていましたが、桜花賞は前の週から外伸び馬場だったので、それに助けられたという面はあるでしょうけど。

ス:そうだね。

た:オークスについても言うことないでしょ。

ス:テンが遅い馬なので、追走が楽になってもっと楽に勝てるんじゃないかな。馬場には注意しないといけないけど。

ぶ:ブエナビスタについてこんなに引っ張っても仕方ないし、次いきましょうか。
大関のミクロコスモスはフローラSでも敗れ、本番には出走できないようです。

ス:フィリーズレビューでももう少し伸びていいはずだったから、精神的に途切れているのかもしれないね。

た:反応も悪くなってるし、調子落ちかな?

ぶ:フィリーズレビューは流れが緩まない阪神1400mだったので、上がりに特化したミクロコスモスには合わないというのはあったと思うんですよ。フローラSは条件好転で巻き返せるタイミングだったとは思うんですけど、フローラSは雨の影響で重い馬場ということもあり、600mの延長が堪えた可能性がありますしね。フローラSは道中はかなり掛かっていて巻き返す余地もあると思うんですけど、春は絶望的で秋華賞向きでもないので、頑張って成長してエリザベス女王杯に出走して欲しいと思います。

た:もう放牧に出しちゃったみたいだし、番付からは消さざるを得ないけどね。

ぶ:ですね。
次はツーデイズノーチスですが、桜花賞は13着惨敗でした。

ス:ツーデイズノーチスは外伸び馬場で内枠を引いた不利があったけど、同じく内枠のダノンベルベールから0.5秒差なら、成長が止まってるのかもしれない。さすがにオークスで通用するとは思えないから、消すしかないかな。

た:うむ

ぶ:了解です。
次はレイナクーバです。忘れな草賞で9着と、こちらもオークス出走権を逃しました。

ス:もう出てこないから消しでいいでしょ(笑) 新馬戦では高い指数が出たから強いと思ったけど、新馬を勝った日の馬場がスイリンカが強い勝ち方をしたようなちょっと特殊な馬場だったから、鵜呑みにはしちゃいけなかったのかも。

ぶ:2開催の京都は芝が荒れやすく、特殊馬場になりやすいです。

ス:次のシーズンには修正したい(燃)

た:走り方はよかったけど、母系の血統から重い可能性はあったからね。アネモネSが不良馬場で新馬は荒れ馬場だったんだから、忘れな草賞では警戒したほうがよかったのかも。とりあえず、消しで。

ぶ:大関がいなくなりましたが、桜花賞に触れた以上、レッドディザイアに触れる必要があるでしょうね。桜花賞は惜しい2着でした。

ス:レッドディザイアは先月の番付ででいれるべきだったかなぁ。今回も指数はそれほど高くなっていないんだけどね。

た:レッドディザイアはちょっとわかんないけど、相対的に大関くらいになるんじゃない。

ぶ:外伸びの外差しを選択してたから、そこまで評価したくはないんですけどね。関脇くらいが妥当じゃないですか。

た:確かにそうやし、それでもええよ。

ぶ:ありがとうございます。では、レッドは関脇で、現在の関脇のダノンベルベールにいきましょうか。

ス:ダノンベルベールの桜花賞は内枠の不利が大きかったから、度外視でいいと思うよ。クイーンC連対→桜花賞4着以下からの巻き返しはパターン。オークスで狙えるよね。

た:そうねぇ、まあ確かに内枠やったのは大きかったから巻き返す可能性はありますわな、普通に。人気落ちるなら買うよね。

ぶ:私もそう思います。では、ダノンはそのままでいいですね。
ブロードストリートは忘れな草賞を2着してスイートピーSを勝ちました。無事、オークスには出走できるようになりましたが、きついローテーション、パフォーマンスの低下は気になるところです。

ス:追ってからの伸びが加速系なので、G1では頼りないな。スイートピーSからのローテはカワカミプリンセスくらいしか例がないし、そういう点からも迷うところ。指数はそれなりに高いので小結でもいいんじゃないかな。

た:異論なし。

ぶ:そのブロードストリートに忘れな草賞で勝ったデリキットピースはいかがですか?

ス:スイートピーSの1、2着馬に先着していて、ヒカルアマランサスにも勝っているわけだから、忘れな草賞組から久しぶりにオークスに通用する馬が現れたといえるかも。

た:う~ん、オークス向きではない気がするけどなぁ。

ぶ:忘れな草賞からの馬ということでは、ユウキャラットみたいな感じでしょうか。

た:それや!!!!!!!!
でも、だったら、あって3着までか。

ス:指数的には関脇級。芝無敗馬だし、柴田善騎手は先行馬なら買えるから、人気しなければ面白いかもよ。

た:じゃあ、関脇で。

ぶ:了解です。
次は小結ですが、ディアジーナがフローラSを圧勝しました。

ス:順当だし、特に指数も上がってないよ。人気も上がるだろうし、本番は妙味がない馬になりそう。

た:本番で買う気はないな。小結から上げる気もないし、そのままでいいんじゃない。

ぶ:ディアジーナは小結…と。
ショウナンカッサイは桜花賞で18着と惨敗でした。

ス:内、先行に厳しいレースになったから仕方なかったけどね。オークスではさすがに狙えないし、消しでいいと思うけど。

た:うむ。

ぶ:エイブルインレースとプットリー、ついでに前頭1枚目のレッドフォーリアはシーズン中には出走しなさそうです。

た:消すしかないやろ。

ぶ:ですね。
他に気になる馬はいましたか?

ス:いないね。

た:いないな。

ぶ:では次は牡馬にいきましょうか。

【番付】3月度番付・牝馬

横綱:ブエナビスタ
大関:ミクロコスモス、ツーデイズノーチス、レイナクーバ
関脇:ダノンベルベール、ブロードストリート
小結:ディアジーナ、ショウナンカッサイ、エイブルインレース、プットリー
前頭1:レッドフォーリア
前頭2:メイウインド

※アンカツ騎手が乗れるか乗れないかのニュースが出た時に収録しています。
ぶ:では、次は牝馬ですが、横綱のブエナビスタがチューリップ賞で磐石の強さを見せました。

ス:アンカツが騎乗できなくなって地味な騎手に乗り替わって人気が下がりそうだったらラッキーくらいかなぁ(笑)

た:僕はアンカツさんでいいんやけど、中山2500mだと追い込み脚質がネックになりそう。

ぶ:もう有馬ですか?(笑)

た:だって、桜花賞で話すことないやん(笑)

ス:クラシックでは敵なしでしょ。

ぶ:まあ、そうでしょうけどね。
それでは、大関にいきましょうか。

ス:大関3頭はトライアルで能力なりな内容を見せたね。ミクロコスモスとレイナクーバは桜花賞には出走できなくなったけど、トライアルは好走するだろうから、オークスには出走してくるんじゃないかな。

た:うむ。

ぶ:では、大関も変化なしですね。
関脇のブロードストリートはチューリップ賞4着と、桜花賞の出走権を逃してしまいました。

ス:前走が内先行有利馬場でスローになったチューリップ賞を中団後方から競馬をして、4角でブエナビスタより仕掛けを待つ駄騎乗だったから、出てこれたら狙い目と思っていたんだけど。能力は高いので番付は関脇のままで。

た:うむ。

ぶ:私も同感ですが、桜花賞はほぼ出走できませんからね。
小結では3頭が出走しましたが、まずはディアジーナからいきましょうか。ディアジーナはフラワーCで人気を裏切っての2着でした。今後は桜花賞を回避してオークスに向かうそうです。

ス:負けるのが怖いからって桜花賞を回避する使い方は気にいらない。フローラSを勝ち負けしてオークスでは4着くらいのイメージかな。

ぶ:メジロマックイーン産駒で長距離適性を見込んでいるという情報もありますが、桜花賞回避という選択には賛同できませんね。

た:フラワーCは強かったけど、オークスより桜花賞向き。距離を伸ばしてる暇があったら桜花賞を使えと言いたい(笑)

ぶ:メジロマックイーン産駒は速い上がりの競馬が得意ではないので、オークスより桜花賞向きである馬の方が多いですしね。
ショウナンカッサイはフィリーズレビューで7着と惨敗してしまいました。

ス:末脚が切れるタイプの馬じゃないから今度は前に行ってくれるだろうし、大穴の狙いは立つよね。

た:まあ、僕も買いたいからね。
ショウナンカンプ産駒で差そうとした意味がわからない(笑)

ぶ:好走する確率自体が高いとは思いませんけど、桜花賞で穴が出るとしたらこの馬かなという感じはしますよね。
じゃあ、番付は変化なしでいいですか?

た:うむ。

ス:問題なし。

ぶ:エイブルインレースはアネモネSで14着と惨敗でしたが、不良馬場になって前の馬には厳しい流れになったのが応えた感じでしたね。桜花賞は出走できないので、次走はスイートピーSという情報があります。

た:スイートピーSならレイナクーバと全力買い(笑)

ス:アネモネSは不良馬場だったから参考外と考えて良いし、クイーンCでミクロコスモスらと接戦しているのだから巻き返しは可能で、レイナクーバと出走してくるなら楽しみだよね。

ぶ:番付はこれまた変化なしということで。

た:そうやね。

ぶ:前頭2枚目のアンジュアイル、スイリンカはそれぞれトライアルで惨敗してしまいました。

た:これは消していいんやない?

ス:異議なし。

ぶ:アンジュアイルはSペースを追い込む競馬で高いパフォーマンスを発揮できる馬ですし、条件が合わなかっただけでどこかで穴を開ける可能性は残っていると思うんですけどね。ただ、安定するタイプではないので、それを待ってらいれないという事情もあります(笑)
他に気になる馬はいましたか?

た:それじゃ、オークスで好走する可能性がある馬として、メイウインドを挙げとこうかな。

ぶ:初出走未勝利勝ち馬キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

ス:指数はいきなり1600m59★なので、可能性はあるよ。それこそスイートピーSあたりで権利を取って乗り込むしか時間的に無理だろうけど。

た:手前を逆のまま走ったりしてて、まだまだ全然子どもやったのに、大外ブン回しで差しきったから面白そうって所があるよね~。まぁ現実的には厳しいけど、可能性として無くもないし。
前頭2枚目が空いたし、前頭2枚目でいいんじゃないかな。

ぶ:了解です。
チューリップ賞で2、3着だったサクラミモザ、ルージュバンブーはいいですか?

ス:指数はジェルミナルよりちょっと高い程度で、積極的に入れたいとは思わないなぁ。G1で絶対に馬券にならないとまでは言えないけど。

ぶ:了解です。
では、今月はこの辺で終わりにしますか。
また来月よろしくお願いします。お疲れ様でした。

【番付】3月度番付・牡馬

横綱:リーチザクラウン、ロジユニヴァース
大関:アンライバルド
関脇:アントニオバローズ、ブレイクランアウト
小結:トーセンジョーダン、モンテトウルヌソル
前頭1:ナカヤマフェスタ、セイクリッドバレー
前頭2:フィフスペトル、アイアンルック
前頭3:リクエストソング、アプレザンレーヴ

ぶ:今月は牡・牝それぞれトライアルがありましたね。
まず、牡馬から始めたいと思いますが、横綱のロジユニヴァースは死角なしですか?

た:ないなぁ。

ス:ないねぇ。

ぶ:そうですよね。もう1頭の横綱リーチザクラウンはきさらぎ賞から直行というローテーションになりますが。

ス:過去17年、休み明けで皐月賞に直行した馬で連対した馬はいないから、リーチザクラウンには死角がないわけじゃない。ただ、能力は高いから、こないとは言い切れないのがもどかしいけど。

た:リーチザクラウンがロジユニヴァースに勝てる気はしないなぁ。

ぶ:私はきさらぎ賞を見た時点でリーチザクラウンは消して妙味のある馬だと判断したんですが、トライアルを見る限り、今年の皐月賞はSペース濃厚だと思うんですよね。仮にSペースの上がり勝負になった場合、リーチザクラウンがロジユニヴァースを逆転する可能性はあると思うんです。例年の馬場ならSペースでもロジユニヴァースが勝つでしょうが、ローラーがかかって高速決着になりそうな場合には逆転もケアしたいですね。

ス:リーチザクラウンがロジユニヴァースを逆転できるかどうかはともかく、今年の皐月賞はトウショウボーイとテンポイントの有馬記念のようにマッチレースになってもおかしくないよね。

ぶ:人気的にはスプリングSを勝った大関のアンライバルドがそれに迫るような形になると思いますが、2強に割って入る可能性はないですか?

ス:アンライバルドが内枠を引いてSペースを中団から競馬すればリーチザクラウンを逆転する可能性はあるかも。ロジは無理でしょ(笑)

た:能力的には2強に敵わないし、Hペースならロジユニヴァース、Sペースならリーチザクラウンと、どんな流れになってもどちらかには負けると思うけど、リーチザクラウンは中山に適性がなさそうだから、割って入るとすればリーチザクラウンを逆転の形かな。

ぶ:なるほど。

ス:皐月賞に関しては枠順が重要だから、枠順を見ないとなんとも言えないけどね。

ぶ:大関にはもう1頭セイウンワンダーがいますが、弥生賞は8着惨敗でした。

ス:データ的には6着に入れれば穴の可能性があったんだけど、8着じゃねぇ。

た:ポットさんが急にデジタル化しだした(笑)

ぶ:確かにそうですね(笑)

ス:昔はそっちが本業だったからね。ちなみに、6着までOKのデータはチタニックオーのおかげ。

ぶ:…で、セイウンワンダーですが(笑)

た:セイウンワンダーは興味ないな。

ぶ:あっさりですね。まあ、外々を回すロスがあったとはいえ、それを考慮しても弥生賞は情けない内容でしたから、巻き返す余地はないと思いますけど。内枠を引いてスムーズに先行する競馬で3着あるかどうかくらいでしょうね。

た:これでやっと消せるなぁ。若駒ナビ始まって以来の長い付き合いやった。

ぶ:初めて横綱に番付された時は、いちょうSとか、新潟2歳Sがラストチャンスとか、横綱にしては酷評されてました(笑)

ス:現時点で、若駒ナビ年度代表馬候補だし、よく頑張ってくれた。

た:それいいねぇ。じゃあ、ダービーが終わったら、若駒ナビ的年度代表馬でも決めようか。

ス:やっぱり、穴馬券を提供してくれた馬は思い出深いよね。

た:すずらん賞組も捨て難い。

ぶ:あの~、盛り上がってるところ申し訳ないですが、セイウンワンダーの番付がまだなんですが…

た:ん?そんなの容赦なく消し(笑)

ぶ:了解です(笑)
小結のリクエストソングはスプリングSで7着でしたね。皐月賞には賞金順で出走できそうです。

ス:内枠だったし、スプリングSはもう少し勝ち負けできると思ったんだけど、ペースにも恵まれなくてしょうがない敗戦かなっていう感じ。特に評価を下げるような内容ではなかったかな。

た:リクエストソングはアプレザンレーヴと同じようなイメージやし、前頭3枚目くらいに下げてもいいと思うんやけどね。

ス:別にそれでも問題ないよ。

ぶ:それでは、リクエストソングは前頭3枚目に下げますね。
ホッコータキオンは故障で無念の削除ということで、次は前頭2枚目のフィフスペトルとイグゼキュティヴですかね。両馬ともスプリングSに出走し、それぞれ3着と16着でした。

ス:フィフスペトルは指数なりに走ったけど、さすがにイグゼキュティヴの16着は負けすぎでしょう。

た:そうやね。フィフスペトルはそんままで、イグゼキュティヴは消し。

ぶ:了解です。
皐月賞に出走予定はないですが、毎日杯組で目につく馬はいましたか?

ス:アイアンルックは前頭2枚目くらいに入れてもいいかな。他は微妙。

た:アイアンルックはようわからんなぁ。前頭2枚目ならそれはそれで。

ぶ:アイアンルックは前頭2枚目、と。
他に気になる馬はいましたか?

ス:スプリングSで5着だったセイクリッドバレーはダービートライアル馬候補としてピックアップしたい。

た:疲れが心配やけど、東京は合いそうよね。

ぶ:番付としてはどのくらいになりますか?

ス:スプリングSの指数だけなら小結級だけど、今までの固定指数から見積もって、ズバリ前頭1枚目。

た:うむ、そんなもんやな。

ぶ:無事、出走してくるといいんですけどね。
牡馬はこんなもんでしょうか。次は、牝馬を見ていきたいと思います。

【番付】2月度番付・牝馬

横綱:ブエナビスタ
大関:ミクロコスモス、ツーデイズノーチス、レイナクーバ
関脇:ダノンベルベール、ブロードストリート
小結:ディアジーナ、ショウナンカッサイ、エイブルインレース、プットリー
前頭1:レッドフォーリア
前頭2:アンジュアイル、スイリンカ

ぶ:ということで、次は牝馬です。クイーンCは面白いメンバーが揃いましたね。勝ったのはディアジーナでした。

ス:ディアジーナは大関のダノンベルベールや関脇のミクロコスモスに勝っているわけだから、それなりの評価はしないといけないかな。今回の指数もミクロコスモスに近い水準に上がってきたし。

た:クイーンCのディアジーナは展開と位置取りが恵まれた感があって、あんま評価したくないんだけどなぁ。

ぶ:今年のクイーンCはテンから35.9-24.9-34.9、前後半48.4-47.3の流れで、これは例年と比べて明らかなSペースでしたから、好スタートを決めてスムーズに先行したディアジーナの評価はダノンベルベールやミクロコスモスに劣るかなとは思いますけどね。ダノンベルベールは内々をロスなく競馬していて位置取りとスタートの差分の不利しかなかったですが、ミクロコスモスは最後に伸びかけたときにダノンベルベールに前を塞がれたロスが大きかったですし。あの不利がなければ差し切れそうな伸びでしたし、ディアジーナやダノンベルベールに比べて位置取りが後ろだったことを考慮すればこのレース単体のパフォーマンスとしては最も上だったと思います。今走だけで評価するなら、ミクロコスモス、ダノンベルベール、ディアジーナの順ですね。

た:うん、そんな感じ。

ス:それには異議なし。

ぶ:あ、そうですか。では、大関ミクロコスモス、関脇ダノンベルベール、小結ディアジーナにしときます。
小結だったパールシャドウは8着、前頭1枚目だったグローリールピナスは6着でしたが…

た:パールシャドウはフェアリーSの不利で走る気なくしてるね。こんなん消すしかないわ。コパノマユチャンみたいにいつか復活してくれるといいけど。

ス:パールシャドウ消しは同感。グローリールピナスもマイルは長いし、クラシックへ向けての番付なら消していいと思うな。

ぶ:了解です。
3着だったエイブルインレースはどうですか?

ス:エイブルインレースの指数は61.0だから、現状でディアジーナ級はあるね。

た:それじゃ、小結で。

ぶ:はい。
クイーンCでは5着だったアンジュアイルのレースぶりも目を引きましたよね。完璧なイン差しだったとはいえ、このSペースでここまで差してきたのは上位馬と互角のパフォーマンスといっていい内容だと思います。中京1200mという条件で度外視していましたが、なずな賞の最後の末脚もちょっとお目にかかれないレベルでしたし。

ス:実は、アンジュアイルもディアジーナと同じくらいの指数を出しているんだよね。前走のなずな賞で一気に指数を上げていて異常指数かとも思ったけど、成長したのかも。どうせ人気しないだろうし、番付してもいいんじゃないかな。

た:後方から競馬する馬やし、ハマった可能性も否定できないけどなぁ。せいぜい前頭2枚目くらいじゃない?

ス:アンジュアイルのついでに言っちゃえば、こぶし賞のスイリンカも同じくらいの指数なんだけど(笑)

ぶ:指数インフレキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

た:スイリンカはワイルドラッシュ産駒やし、これもなんとも思わなかったけどな。じゃあ、アンジュアイルもスイリンカもまとめて前頭2枚目で。

ぶ:了解です。
他に何か目に付くレースはありましたか?

た:それじゃ、新馬戦を勝ったレイナクーバを推そうかな。

ぶ:久しぶりに新馬からキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

た:レイナクーバは勝ちタイムを比べてみると、新馬戦ながらこぶし賞から0.6秒遅い程度で、前日の未勝利より1.1秒速く、4歳500万より0.1秒遅いくらい。土曜日は稍重やったから単純に時計比較はできひんけど、馬場差を考慮しても土曜の未勝利より0.5秒は速い。通った道が距離ロスがなかったとは言え、伸びない最内の馬場で直線入って追い出すと楽に伸びてきた反応の良さが印象的やった。母父Kingmamboによるパワーのおかげでこなせたかもしれんから過信禁物やけど、次走阪神でしっかり走れれば今後楽しみな一頭になりそうやね。大関くらいにはしたいけど。
久々に語った(笑)

ス:勝ち時計は同日のこぶし賞の5着フェストシュピールと同じで、フェストシュピールの指数が58なんだけど、レイナクーバの新馬戦のほうがラップがスローで始まって最後尻上りにゴールしているから、指数的には少し上がって59.5。通常の上積みでミクロコスモスやダノンベルベールを射程圏に捉えていて、上積み注意のアグネスタキオン産駒、末脚系SHPも直線内を走りながら強いのを見せたから、久しぶりに楽しみな馬が出てきたかな。ただ、春のクラシックには間に合わないかも。それでも、ロジユニヴァースやテツキセキが強いと見抜いたたまバスさんが走りも良いって言ってるんだから期待できるかもね。特にテツキセキは新馬戦のレベルは2着馬が次走惨敗したように小倉なりに初期指数が低かったから驚いたよ。

ぶ:血統はアグネスタキオン×キングマンボ、母母父レインボークエスト産駒クエストフォーフェイムでちょっと重過ぎる感じはしますけどね。母がミスタープロスペクターのクロスを持っているのでそれでスピードを補えているんでしょうが、時計のかかっていた京都の馬場が向いた可能性はあるかなと思います。それでもあえて評価を下げるほどではないですし、それじゃ大関に番付しますね。
他に何かありましたか?

ス:特になし。

た:うむ。

ぶ:では、今月はこの辺で終わりにしますか。
また来月よろしくお願いします。お疲れ様でした。

【番付】2月度番付・牡馬

横綱:リーチザクラウン、ロジユニヴァース
大関:アンライバルド、セイウンワンダー
関脇:アントニオバローズ、ブレイクランアウト
小結:トーセンジョーダン、リクエストソング、モンテトウルヌソル
前頭1:ホッコータキオン、ナカヤマフェスタ
前頭2:フィフスペトル、イグゼキュティヴ
前頭3:アプレザンレーヴ

ぶ:では、今月も牡馬から始めましょう。
先月の番付でも触れていたリーチザクラウンのきさらぎ賞ですが、まあ、順当勝ちという感じで無難に圧勝しました。

た:これはちゃんと勝って良かったね。

ス:これくらいは楽勝してもらわないと。

ぶ:そうですよね。今後は皐月賞直行だそうですが、皐月賞へ向けてはどうでしたか?

ス:指数は高いから、それなりの評価は当然必要になるけど、2月開催からの休み明けだとジャングルポケットとかフサイチホウオーが3着止まりだったように、絶対の信頼はおけないかな。スペシャルウィーク産駒で中山向きでもないだろうし。

た:皐月賞は消したい(笑)

ぶ:私もSペースを逃げて勝ったことが皐月賞に向けてプラスになるとは思わないです。Sペースを逃げて勝つというのは最も負荷の少ない勝ち方なので、そこからGⅠ、それも小回りでHペース濃厚の皐月賞に挑んではパフォーマンスを下げるのが当然ですから。リーチザクラウン個体としても、皐月賞が向く条件だとは思わないですしね。リーチザクラウンは速い流れを先行して良さを生かすタイプでもないですし、時計のかかる馬場・上がりのかかる流れを差すタイプでもないですから。それに…

ス:はい、ストップ(笑)
その辺はまた皐月賞前に詳しくやるから、今日はこの辺にしといてよ(笑)

ぶ:了解です(笑)
とりあえず、リーチの横綱は変化なしでいいですよね。

た:うむ。

ス:異議なし。

ぶ:他にきさらぎ賞で気になった馬はいますか?

ス:リクエストソングは福寿草特別でヤマニンウイスカーに迫られた内容がいまいちだったので先月格付けを下げたんだけど、きさらぎ賞は荒れた内の馬場から抜け出して2着に入って指数を上げたので、小結に復活させたいんだけど、どうかな?

た:リクエストソングはちょうど入れたいと思ってたし、いいんやないかな。

ぶ:了解です。では、リクエストソングは小結に番付しますね。
次は小結のトーセンジョーダンが出走した共同通信杯にいきましょうか。

ス:共同通信杯はブレイクランアウトのパフォーマンスに驚いたねぇ。今や3番手集団の1角と言っていいんじゃない?

た:関脇空いてるよ(笑)

ぶ:ブレイクランアウトは関脇…と。
まあ、小結のトーセンジョーダンに勝っているわけですし、世間一般的にもその評価に特に異論があるわけではないでしょうね。そのトーセンジョーダンは裂蹄で皐月賞回避濃厚ですが、番付はどうしますか?

ス:別にそのままでいいと思うけどな。指数も変化ないし。

た:異議なし。

ぶ:他に目に付いたレースはありましたか?

ス:条件戦だけど、アプレザンレーヴのレースぶりは目に付いたかな。現時点の指数でマッハヴェロシティ、トゥリオンファーレ級はあるし、楽勝リスクを加味すれば「壁」の下ぐらいの能力はあるよ。もちろん、上積み次第ではあるけど。皐月賞へ向けては、毎日杯を勝ってどれだけ人気を吸収してくれるかというところ。

ぶ:推薦はするけど、皐月賞へ向けては人気吸収要員なんですね(笑)

ス:指数を出していない上がり馬には厳しいから(笑)

ぶ:番付は前頭2枚目でいいですか?

た:イグゼキュティヴより上?

ぶ:それじゃ、イグゼキュウティヴを前頭2枚目、アプレザンレーヴを前頭3枚目にします。

た:そんなとこかな。これ以下は多いし、なくていいぐらい(笑)

ス:確かに。前頭4枚目以降なんか指数が団子状態だし、このくらいになると順位付けして番付に差をつけること自体が微妙な感じ。前頭4枚目以降は指数順に列挙しとこうか?

た:異議なし。

ぶ:え~と…じゃあ、それでお願いします(笑)
では、次は牝馬にいきましょう。

ス:前頭4枚目以降の馬達。
モエレエキスパート、トゥリオンファーレ、マッハヴェロシティ、ハイローラー、アーリーロブスト、ヤマニンウイスカー、セイクリッドバレー、ガウディ、ダブルウェッジ、ベストメンバー、トップカミング、ベルベットロード、ダノンカモン、サンカルロ、ナンヨーアイドル、プロスアンドコンズ

【番付】1月度番付・牝馬

横綱:ブエナビスタ
大関:ダノンベルベール、ツーデイズノーチス
関脇:ミクロコスモス、ブロードストリート
小結:ショウナンカッサイ、パールシャドウ、プットリー
前頭1:レッドフォーリア、グローリールピナス

ぶ:ということで牝馬ですが、目立つレースはフェアリーSと菜の花賞だけですかね。変化は少なさそうな感じです。

た:フェアリーSはSペースでジェルミナルが内枠からスムーズな競馬をして勝っただけやし、何の評価のしようもないわな。

ス:今月はブロードストリートくらいかな。ブロードストリートは500万下でファミリズムに楽勝した内容から指数的にはツーデイズノーチスクラスはあるしね。アグネスタキオン産駒で将来性もあるし、最低でも関脇くらいの評価が可能だと思うよ。

ぶ:これで関脇は3頭になりますね。

ス:レッドフォーリアはリクエストソングの番付格下げにより、前頭1枚目に下げるけどね。

ぶ:はい(笑)

た:ワイドサファイアは500万下で惨敗してたし、消してもいいんやない?

ス:500万下では、京成杯で見せ場なく敗退したサトノエクスプレスよりも下の内容だったからね。ファンタジーSを見て全然強いと感じなかったし、番付消去は妥当だと思う。

ぶ:新馬戦だけじゃわからないもんですねぇ。

ス:まあ、上積みリスクなくして若駒は語れないから。未だに新馬戦で強い馬を負かしている馬は人気になるし、短期能力固定理論は若駒ナビの会員になってよかったと思ってもらえる武器だと思う。たまバスさんは若駒見てきているからわかってたと思うけど、若駒戦を見て来なかったぶぎーさんには新鮮だったようだしね。

た:そうやね。

ぶ:今シーズンで思い知りましたよ。

た:新馬戦は今研究しているとこやし、いずれ解明したいとは思うんやけどね。

ぶ:期待してます。
他に番付に変化はありますか?

た:2月はクイーンSもあるし、牡馬のレースも含めてクラシックへ向けてトライアル的なレースがたくさんあるから、今月はこんなもんでいいんやない?

ス:そろそろ皆さんの終電が・・・(笑)

ぶ:そうですね。
今の段階ではまだ明日遅刻してクビになるわけにはいかないですし(笑)

では、今月はこの辺で終わりにしますか。
また来月よろしくお願いします。

【番付】1月度番付・牡馬

横綱:リーチザクラウン、ロジユニヴァース
大関:アンライバルド、セイウンワンダー
関脇:アントニオバローズ
小結:トーセンジョーダン、モンテトウルヌソル
前頭1:ホッコータキオン、ナカヤマフェスタ
前頭2:フィフスペトル、リクエストソング
前頭3:ブレイクランアウト、イグゼキュティヴ
前頭4:ダノンカモン、マッハヴェロシティ
前頭5:トゥリオンファーレ、アーリーロブスト
前頭6:タイフーンルビー、ゼットオーラ
前頭7:シェーンヴァルト、ストロングリターン
前頭8:ショウナンアルディ、ハイローラー
前頭9:プロスアンドコンズ

ぶ:それでは始めますか。
と言いつつ、言い始めてからもう3時間経過してますけど(笑)

た:プチ新年会してたからね(笑)

ス:盛り上がりました(笑)

ぶ:そろそろ進めないといい加減、明日がやばいですよ(>_<)
先月はロジユニヴァースとリーチザウラウンの直接対決がありましたね。

ス:ロジユニヴァースについては、指数を固定してリーチザクラウンより下と判断したのが失敗だったなぁ。もともと札幌2歳Sは新馬戦からの休み明けで指数固定できなかったのに。これで少なくともリーチザクラウン級のパフォーマンスは発揮しちゃったから、横綱には番付しないといけないかな。

た:新馬戦での印象をもっと推しておけば良かった(笑)
今、走り方については体系化しているんで、来年はバシバシ推薦したいね。

ぶ:じゃあ、ロジユニヴァースは横綱ということでよろしいですかね?

た、ス:あると思います。

ぶ:いや、声まで合わせてネタしなくていいですから(笑)
リーチザクラウンはロジユニヴァースに敗れてしまいましたが、酌量の余地はある内容だったと思います。ラジオNIKKEI杯はテンから35.9-48.3-37.5、前後半59.9-61.8の流れで、これはラジオNIKKEI杯はもちろん、例年の皐月賞より厳しい流れだったと推測されるんですよね。その流れを2番手から競馬して突き抜けたロジユニヴァースは異常な強さだったとは思うんですが、もともとリーチザクラウンは平均ラップを長く続けたいタイプの馬ですし、この流れは厳しすぎたと思います。だから、距離延長で流れが緩むダービーなら、ロジユニヴァースを逆転する可能性十分だと睨んでるんですけどね。

ス:リーチザクラウンはスペシャルウィーク産駒で東京・京都向きだと思うし、ダービーでの逆転はあってもいいと思うよ。きさらぎ賞で勝つのが当然の条件にはなるだろうけど。

た:圧勝してもらわないと。

ぶ:きさらぎ賞は圧勝して欲しいですよね。
番付はどうしますか?

ス:横綱のままでいいんじゃない?
ラジオNIKKEI杯では負けたけど、未勝利戦でのパフォーマンスが覆るわけじゃないからね。

た:それはいいでしょ。

ぶ:了解しました。では、リーチザクラウンは引き続き横綱ということで。
大関に変化はありましたか?

ス:ないね。

ぶ:関脇のイグゼキュティヴはラジオNIKKEI杯で5着と惨敗してしまいましたけども。

ス:まあ、関脇のイグゼキュティヴも安泰と言えるようなパフォーマンスを出しているわけじゃないけど、イグゼキュティヴに先着した馬もそこまで高いパフォーマンスじゃなかったからね。

た:クラシックに向けてということなら関脇からは下げざるを得ないんじゃないかな。逆に、若駒Sを勝ったアンライバルドは上げてもいいと思うけど。

ス:アンライバルドは京都2歳Sの指数が低かったけど、京都2歳Sは中弛みで安定しづらいレースだったし、今走でパフォーマンスを上げてきたから大関でもいいかもね。ロジユニヴァースやリーチザクラウンと比べるとまだ差はあるけど。

ぶ:アンライバルドは若駒Sでメイショウドンタクに0.6秒差をつけましたから、それくらいの評価は仕方ないかもしれませんね。ただ、テンから36.2-50.4-35.6、前後半61.1-61.1というラップは額面上はSペースですが、例年の若駒Sの流れと比べるとかなり速い流れではありましたから、展開に恵まれていた可能性というのは捨てきれないと思います。強い馬だとは思うのですが、私はもうしばらくこの馬の評価に悩まされそうです。
関脇は空席ですか?

た:アントニオバローズは現段階で気性が悪くて荒削りでまだ伸びしろがありそうやし、関脇に番付してもいいんやないかな。全然ダメな可能性も否定しないけど、能力は弥生賞を好走して上位に食い込むだけのものを持ってるからね。

ぶ:アントニオバローズはシンザン記念でテンから35.1-24.3-35.9、前後半47.2-48.1というペースを出遅れ気味のスタートから道中動いて押し切っていて強い馬だと思うんですが、1600mの速い流れで動いて強さを証明してしまっただけに、距離延長への不安が多少ありますね。もちろん、その能力は関脇に番付するだけのものはあると思いますが。
皐月賞向きということなら、トーセンジョーダンなんかどうでしょうか?

ス:ホープフルSは葉牡丹賞よりパフォーマンスを上げて楽勝していて、まだ成長の余地はあるだろうしね。指数的にはギリギリ3役入れないくらいだと思うんだけど、競馬の上手さを考慮すれば小結には番付してあげてもいいかな。

た:異議なし。

ぶ:小結、了解です。

ス:もともと小結だったストロングガルーダはニュージーランドT始動らしいし、春はマイル路線だったね。くるみ賞の評価もだんだん落ちてきているし、小結からはもう下げてもいいと思うな。

た:うむ。

ぶ:了解しました。
テンから36.2-51.0-35.5、前後半62.0-60.7というSペースの京成杯で差して4着だったモンテトウルヌソルは小結くらいの評価は可能かと思うのですが、どうでしょうか?

た、ス:あると思います。

ぶ:いや、だから、ネタはいいですって(笑)

ス:モンテトウルヌソルはデフォルト馬場かつスローペースだった京成杯で後方から競馬をして最後まで末脚を伸ばして上位に迫る内容で、京成杯の出走メンバー中1位の指数を出したから、ナカヤマフェスタより評価が上になるのは問題ないはず。

た:皐月賞でどうこうは無いと思うけど、ダービーとかプリンシパルとか青葉賞とか、とりあえず東京、もしくは京都なら買えそうやから小結くらいはいいと思うね。

ぶ:では、モンテトウルヌソルは小結ということで。
次は3役への壁の話ですが・・・

た:モエレエキスパート、ダメやったね。

ス:さすがにシンザン記念は負けすぎだったから、体調が悪かった可能性は考慮できるとはいえ、番付からは落としてもいいんじゃないかな。

ぶ:シンザン記念あった週の京都は前日から内有利馬場が続いていて、モエレエキスパートは外枠の差し馬だったのでここは絶対に買うタイミングではないと思ってはいたんですけどね。さすがにあれだけの惨敗は予想外でしたし、地方出身馬だけに早熟である可能性も考慮した方が無難でしょうね。
新しい壁、必要ですか?(笑)

ス:順当に考えればナカヤマフェスタが新しい壁だよね。前々からこの馬は走るって書いてきたつもりだけど、一旦ブレーキをかけた京成杯で2着まで上がってきたように末脚もあるし。

た:異議なし。

ぶ:では、ナカヤマフェスタは京成杯の内容も踏まえて、前頭1枚目に昇格ということでよろしいですね?

た:そうやね。他に特に変化のある馬もいなかったし、もう今日は時間もないから、牡馬はこの辺にしとかない?

ス:後はいつものように勝手に決めておきます(笑)

ぶ:了解です。
では、次は牝馬にいきましょう。

【番付】12月度番付・牡馬

横綱:リーチザクラウン
大関:セイウンワンダー、ロジユニヴァース
関脇:イグゼキュティヴ、リクエストソング
小結:アントニオバローズ、ストロングガルーダ
前頭1:ホッコータキオン、モエレエキスパート
前頭2:ナカヤマフェスタ、フィフスペトル
前頭3:ブレイクランアウト
前頭4:ダノンカモン、ミッキーパンプキン
前頭5:サンカルロ、ナンヨーアイドル
前頭6:タイフーンルビー、ゼットオーラ
前頭7:シェーンヴァルト、ストロングリターン
前頭8:ショウナンアルディ、ハシッテホシーノ
前頭9:プロスアンドコンズ

ぶ:はい、というわけで牡馬です。

ス:セイウンワンダー、もっと楽に勝ってくれるはずだったんだけどなぁ。約束が違うよ(笑)
大関の責任は果たしてくれたけど、今回は休み明けで出来リスクもあってもう1度見てみないとわからないところはあるとしても、朝日杯FSのパフォーマンスにはどうしても不満
が残るよね。

た:セイウンワンダーはとりあえず勝ってくれて良かった。今後に向けてはいろいろ注文がつきそうな内容だったから、GⅠ勝ちで人気するなら今後は嫌える条件を探そうと思うけどね~。

ぶ:番付は変化なしでいいですか?

た:別に下げてもいいよ。

ス:さっきも話したように今回は出来リスクもあってパドック見たところ仕上がりも良くなさそうだったんで、次走を見てから判断したいけどね。もっとスローの流れで前に行って末脚を使うタイプの馬だし、まだ大関でいいと思うよ。角番大関(笑)

ぶ:角番大関了解です(笑)
関脇のイグゼキュティヴは京都2歳Sを勝ちましたね。

ス:京都2歳Sはアンライバルドが出走していたけど、アンライバルドに上積みがなかったからイグゼキュティヴが勝ったのは当たり前だけど、全然強い内容ではなかった。

ぶ:イグゼキュティヴは札幌2歳SでHペースを先行して強さを証明していた馬なので、大外枠が祟って後方からの競馬になってしまった時点で負けてもおかしくなかったと思うんです。松岡騎手が緩んだ中盤で動いて長くいい脚を使えるこの馬の特徴を生かした好騎乗をしてくれたおかげで勝つことができましたが、普通に差す競馬をしていたら惨敗もあり得ただけに、イグゼキュティヴに関しては評価を落とすような内容ではなかったと思うんですけどね。
これは、サンツェッペリンがスプリングSで惨敗しても皐月賞で高評価を与えたのと同じ原理なんですけど。

た:イグゼキュティヴは派手にぶっちぎったりして圧倒するような競馬をするタイプやないし、あんなもんやない?
レースの流れが向かないなかでよく勝ちきったよ。

ス:まあ、2ヶ月近く間隔も空いてたし、出来リスクも多少は考慮できるかな。

ぶ:もう1頭の関脇、バンガロールはしばらく出走がないですよね。

スそうだね、じゃあ、バンガロールは一旦消してリクエストソングを入れよう。

ぶ:リクエストソングは先ほど牝馬の番付で関脇に番付されたレッドフォーリアを未勝利戦で破った馬ですね。

ス:レッドフォーリアの前走の未勝利戦は外枠からスタートして中団で待機、直線入り口で先団に並びかける競馬で条件や展開が嵌ったわけではなかったし、今後も安定して高いパフォーマンスを望める内容だったと評価してるよ。

た:そうやね。

ぶ:次は小結ですが、まず、アンライバルドが京都2歳Sを3着しました。

ス:アンライバルドは新馬戦で牡馬・牝馬両方の横綱に勝ってるけど、新馬戦の内容も2頭より劣っていたし、上積みがなかったね。この新馬戦を見たら新馬戦の見方もわかるんじゃない? 新馬戦で勝ってもレース内容と上積みでこれだけ差ができるということだから。

た:うん。アンライバルドの新馬戦は結果的に展開に恵まれたというだけやったし。

ぶ:そうですね。番付はどうしますか?

ス:消す以外にあるの?(笑)

ぶ:いや、まあ・・・

ス:だって、プロスアンドコンズより下だよ?
ってか、プロスアンドコンズはいつも辛口コメントをしてるけど、実は第2の壁役だからね(笑)

ぶ:了解です(笑)
妙味的にもアンライバルドは基本的に消した方がいい1頭でしょうしね。

ゲットフルマークスはどうですか?

ス:ゲットフルマークスの朝日杯FSはHペースを前に行っての惨敗で酌量の余地はあるけど、スタミナがないことが明らかになったし、今後は短距離しか無理なんじゃないかな。番付からは消しでいいよ。

た:異論なし。

ぶ:了解です。
他に小結はいますか?

ス:ホッコータキオンはテンが速く負荷がかかった朝日杯FSを前から競馬した馬の中で最先着して、指数はモエレエキスパート級のものを出してるし、モエレエキスパートと違ってアグネスタキオン産駒だから小結に番付してもいいんじゃない? ちょっと見直したよ。

た:うん、小結でいいと思うよ。

ぶ:モエレ超えしてますか!?
モエレエキスパートはあの展開なら、朝日杯FS差しきってますよ!?

ス:よっぽどモエレ好きなんだなぁ(笑)
じゃあ、ホッコータキオンは前頭1枚目にしよう。モエレと並ぶ新しい壁ってことで(笑)

ぶ:モエレの強さが伝わって嬉しいです(笑)

朝日杯FSには他にシェーンヴァルト、ブレイクランアウト、フィフスペトル、ミッキーパンプキンが出走していましたが、番付はどう変化しましたか?

ス:フィフスペトルはマイルになってもパフォーマンスが落ちなかったね。朝日杯FSはHペースをブレイクランアウトよりテンを前から競馬して先着したし、指数もブレイクランアウト以上だから前頭2枚目程度の評価は可能じゃない?

た:フィフスペトルが2枚目ならシェーンヴァルトの3枚目はないね。シェーンヴァルトは7枚目に落として、7枚目にいたミッキーパンプキンを4枚目にしよう。

ぶ:もともと4枚目にいたキングスレガリアは落としていいんですね?

た:うん。

ス:まるでパズルだ(笑)

ぶ:そうですね(笑)
他の前頭陣に変化はありますか?

ス:じゃあ、8枚目にショウナンアルディを入れようかな。

ぶ:はい。

ス:ショウナンアルディは中京2歳SでSペースを後方から競馬して末脚を伸ばしてタイム差なしの2着で、勝ったメイショウドンタクより高いパフォーマンスだったし、走り方がピッチ走法で中京コースが合っていた可能性を考慮してもこれくらいには番付していいと思う。

ぶ:了解です。
では、ショウナンアルディは前頭8枚目にしますね。

そういえば、中京2歳Sを勝ったメイショウドンタクと同じ新馬戦に出走し、若駒ナビでも関脇に番付されていたアントニオバローズが未勝利戦で復帰してましたね。

た:期待通りに圧勝してくれたし、あのレース内容なら先が楽しみだよね。

ス:そういえば、アントニオバローズの指数はまだ計算してなかったな。帰って調べよっと。

ぶ:あのレース内容なら番付に入ってくる可能性もありますよね。

た:ちょうど小結空いてるし(笑)

注:この後、指数計算をした結果、アントニオバローズは小結に番付されました。

ぶ:今月はこのくらいですかね。
他に触れておきたい馬はいますか?

ス:あっ、リーチザクラウン忘れてた!!

た:なんか変な距離のレース出てたけど、当然のように楽に勝ってたし、触れる必要ないかと思ってあえて触れんかったのに(笑)

ぶ:リーチザクラウンは今週のラジオNIKKEI杯に出走予定です。

た:いっそのこと、10馬身くらい圧勝してくれへんかな(笑)

ぶ:ラジオNIKKEI杯には大関のロジユニヴァースも出走予定ですが・・・

た:残念、そらさすがに無理やなぁ。

ス:未勝利戦の内容ならリーチザクラウンはロジユニヴァースに2馬身くらい先着する計算になるけど、そうであるがゆえに10馬身離すのは難しいだろうね。

ぶ:その2頭の対決は本当に楽しみですよね♪
私個人的には、松岡騎手騎乗のイグゼキュティヴが1角崩ししてくれるんじゃないかと期待してるんですけど。

た:今週末もスペシャルプランで予想をご覧下さい(笑)

ス:まあ、2週連続で3人ともGⅠを的中させたし、最後も的中で締めくくりたいってのはやっぱりあるよね。

ぶ:そうですね~。せっかくなので的中で終わりたいというのは同感です。

では、今月はこの辺で終わりにしますか。
また来月よろしくお願いします。

【番付】12月度番付・牝馬

横綱:ブエナビスタ
大関:ダノンベルベール、ツーデイズノーチス
関脇:ミクロコスモス、レッドフォーリア
小結:ショウナンカッサイ、パールシャドウ、プットリー、ワイドサファイア
前頭1:グローリールピナス

ぶ:それでは今月も始めましょうか。
今月は牡馬、牝馬とも2歳GⅠがありましたけど、先にGⅠが行われた牝馬からいきましょう。
阪神JFは横綱のブエナビスタが完勝しましたね。
若駒ナビ的には当然ともいえる結果でしたけど、どうでしたか?

た:言うことなし、当たり前(笑)

ス:ブエナビスタの過去2戦は末脚は確実に評価できるという内容で、後はどこまで伸びるかという未知な部分が残っていたんだけど、今回は期待通り指数を上昇させてきたね。これで本当の横綱になったというか、横綱の風格が出てきたっていう感じかな。
ダービーでリーチザクラウンと対決するのが今から楽しみだよ(笑)

ぶ:ダービーに出走するかどうかはわかりませんけどね(笑)
ただ、今月は朝日杯FSもありましたけど、コース形態の差もあって、直線の短い中山1600mで行われる朝日杯FSより外回り阪神1600mで行われる阪神JFの方が今後もダービーに繋がるレースになりそうです。

横綱のブエナビスタは期待に応えたものの、大関のデグラーティアは14着惨敗でしたね。これはどうしますか?

ス:阪神JFのデータを調べたら、小倉2歳S好走馬はほとんどその後に活躍してなくて、中央開催で小倉2歳S時の指数通りのパフォーマンスを発揮できた馬はごく少数しかいなかったんだよね。だから、阪神JFでも評価しなかったし、この惨敗もしょうがないんじゃないかな。

た:デグラーティアは短距離向きやろうしね。もともとそこまで評価していた馬でもなかったし、もう消していいんでしょ。

ス:お疲れ様(笑)

ぶ:お疲れでしたm(_ _)m
他に大関に格付けできるような馬はいましたか?

ス:ダノンベルベールが阪神JFで出した指数は牡馬のモエレエキスパート超えを果たしていて、まあ、牡馬でも三役の壁を超えるくらいなんだから、大関くらいには評価しないとダメでしょ。

た:異論なし。

ぶ:先月小結に推しておきながら阪神JFで印を打たなかったからなんとも言えないんですけど、推薦した馬だけにその評価は嬉しいですね。GⅠ2着の看板も背負って今後も人気が落ちることはないでしょうけど、頑張って活躍して欲しいです(^^)

次は関脇ですが、パールシャドウがきっちりベゴニア賞を勝ちました。

た:パールシャドウよりミクロコスモスのが強いよなぁ。

ス:ミクロコスモスは阪神JFで鮫島騎手が騎乗していたんだけど、あれは残念ながら鮫島騎手のミス騎乗で、出遅れて4角で大外を回して上がり2位で差してブエナビスタから0.6秒差だから、指数もパールシャドウより上だね。

ぶ:では、ミクロコスモスが関脇で、パールシャドウは一つ下がって小結ですか?

た:せやね。

ス:ミクロコスモスが関脇なら、レッドフォーリアも関脇かぁ。

ぶ:未勝利敗戦馬キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

ス:前走の未勝利戦はキャリア1戦馬が多かったからちょっとブレる可能性はあるんだけど、指数固定馬から計算するとミクロコスモス級の指数はあるんだよね。馬場はほぼフラットで内にいたことがそれほど有利に働いたとは思わないし、前に行けるセンスと勝ち馬にしぶとく追いすがった末脚は評価できるよ。

た:3着に5馬身、4着に更に6馬身やもんね、内枠からロスなく進めたけど、なかなかの突き放しようやし面白いかもね。

ぶ:では、レッドフォーリアは関脇に番付するということで。
だいたいこんなところだと思うんですが、他に変化のある馬はいますか?

た:他ではショウナンカッサイが阪神JFに出走して4着してたけど、まあ番付なりやし、他にはいないかな。

ぶ:了解です。
ジェルミナルは予想通り、阪神JFで馬券に絡みませんでしたね。

ス:順当でしょ。

た:こんなんくるわけないやん。一応おさえちゃったけど(笑)

ぶ:私はちゃんと消しましたよ(笑)
ジェルミナル消しは先月の番付でも話しましたし、上手く番付を活用していただけたらと思います。
では、牡馬にいきましょうか。

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