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【1】レース回顧 Archive
【回顧】5/31(日)東京10R日本ダービー・2400m@スカイポット
たまバスさんが忙しいようなので、先に僕から少々回顧しておきます。
まず、僕から1月に提供しましたレポートをご覧ください。
→http://keibapark.com/futuritynavi/2009/01/04/620
馬連しか取れなかった自分に「悔しいです!」(苦笑)
そもそもアントニオバローズについては、週中の展望対談でも評価していましたからね。
→http://keibapark.com/futuritynavi/2009/05/28/909
朝時点の予想は、3連単20万馬券の目が入っていたんですけど、なんでこんなことになったのか、やはりご説明しておかなければなりません。
当日は4,5Rの未勝利戦を見て、デフォルト程度と見ていました。
よってこの時点では当初予定通りの馬券を買う予定でした。
きっかけは7Rです。その直前から東京競馬場はまさかの豪雨。
本当に凄い雨で、外にいる人がほとんどいなくなる程だったんです。
で、7Rを見たら、3角で18頭立ての後方15番手にいた3頭がワンツースリーを決めました。
人気も9番人気→14番人気→12番人気ですから完全なる外差しに馬場に変わっていたんですね。
それを見て、後方から外を回す馬を中心に馬券を練り直しました。
全然、これまで評価していない馬たちばかりですが、大胆なピンカメシフト(能力ほぼ無視の外差し馬購入)を張りました。
それが、修正後の予想だったということです。
8Rの青嵐賞ではまだ後方からの差しは決まっていましたが、9Rのむらさき賞では最内(絶対伸びないと思っていたラインです)のシルポートが12番人気で2着に粘り、結局道中1~3番手にいた1~3番枠の馬がワンツースリーを決めました。
この時点で外差しも違うか?と頭を捻ったんですが、異様な着差がついているので、何が起こるかわからない状態だと思われ、総合掛け金を落とした馬券のままでいいかと購入窓口を去りました。
その後、やっぱり最後だし少し買っておいたほうが良いかと思って携帯で購入しようとしたら繋がらず。
ダービーのような日は早めに窓口に戻って買うべきです。
結果は本当に自分が望んだものでした。
若駒ナビにとってもこれまで評価してきた馬が好走して嬉しかったですし、その後、的中報告メールをたくさん頂きました。
3連単を当てられた方、本当におめでとうございます。20万馬券は思い出になったでしょうね。
あの組み合わせでこの配当はもうないでしょうから、お徳だったと思います(笑)
一方、僕のように馬場に翻弄された方も多かったと思います。
ただ、それは僕の最初の買い目をそのまま買った方よりも実力がついていますので、自信を持って頂いて大丈夫。
馬場(条件)の異変は、結果に大きな影響を与えます。
掛け金をおさえられた方は上手です。
結果は若駒ナビ的には「順当です」と言えれば格好良いですが、力通りの結果だったのかというと、そういう条件ではなくなっていました。
だから、当たった方は幸運もあったと謙虚さを忘れず、外れた方は馬場に泣かされたと思って自信を取り戻してください。
次期の若駒はどんな馬が出てくるか、楽しみに待ちたいと思います。
後日、たまバス氏から若駒ナビのアンケートや感想の募集をすると思いますので是非ご協力頂ければ幸いです。
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【回顧】5/23(土)東京9Rカーネーションカップ・1800m
レース注目度…★★
たまバス:(特になし。)
スカイポット:(ノールックレースですね)
タイム:1.47.5
3分割:35.3-37.6-34.6
前後半:60.2-47.3
ラップ
12.8-11.0-11.5-12.4-12.5-12.7-11.9-10.8-11.9
1着11番リコリス(シンボリクリスエス)
2着8番エヴァ(キングカメハメハ)
3着3番ニシノルーファス(シンボリクリスエス)
■たまバス
スローの上がり勝負になりました。勝ったのはリコリス、道中は外目3番手辺りで進め、そのまま直線に入って追い出すと、坂をのぼりきった所で先頭に立つと、ギリギリ押し切りました。シンボリクリスエス産駒らしいジリ脚でしたが、いい位置にいたのが良かったですね。
2着はエヴァ、道中は中団外目7番手辺りからの競馬。馬群の中に入ったまま直線に入り、外に出そうとするが出せず、そのまま待ってたら前が空いたので追い出して内に入る形で伸びてきました。差は詰めましたが交わせるほどではなく2着。直線入った所がスムーズなら勝てたかもしれませんね。
3着はニシノルーファス、道中は好位内6番手からの競馬。4角で外に出していき、一番外を回して直線へ向いて追い出し。
伸びてはいるが、勝てそうな所は無く、差を少しずつ詰めただけでゴール。結果的には4角で外に出していったのがロスになった形でした。
■スカイポット
出走馬11頭が0.7秒差に全ておさまっている大混戦でした。1番人気はハウオリでしたね。ニシノルーファスだと思ったんですが、競馬ファンは上積みのほうに期待したようです。僕としてもそのほうが筋だと思ったんですが、流石幸四郎騎手…。
勝ったリコリスはまだ指数が暫定だったんで(2戦目が不良馬場、前走の3戦目が休み明け)、勝ってもおかしくないですね。エヴァはダートからの未知馬で、3着に末脚堅実なニシノルーファス。これで3連単4万もつくとは、こっちも買っておいても良かったかも。
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【回顧】5/24(日)東京8Rガーベラ賞・1400m
レース注目度…★★
たまバス:(特になし)
スカイポット:(予想にしておけば良かった(苦笑))
タイム:1.22.0
テン :35.0
上がり:35.5
ラップ
12.5-11.0-11.5-11.5-11.5-11.4-12.6
1着7番ワールドコンパス(シンボリクリスエス)
2着1番マイネルレンツ(サニングデール)
3着13番アクアブルースカイ(キングヘイロー)
■たまバス
平均ペースで進んだ一戦でした。小雨の良馬場です。
勝ったのはワールドコンパス、道中は3番手から進めていたが、押さえきれないのか3角過ぎ、内から先頭に立ってそのまま直線へ。400m切って追い出し、リードを保ったまま0.2秒差の勝利。この距離があってるかもしれません。
■スカイポット
ワールドコンパスは指数1位で、前2走ともその指数をキープしていましたから軸候補の馬でした。内先行有利の条件で前につけて力を出し切る、綺麗な競馬ですね。すぐには上で通用しなさそうですが、末脚もありますので堅実に走ってくるんじゃないでしょうか。
■たまバス
2着はマイネルレンツ、道中はほぼ最後方12番手辺りからの競馬。内からロスなく進み直線入っても最内のまま追い出し。
しっかり伸びて2着でした。距離は1200mの方がいいでしょうが、ギリギリ対応できる距離だったのと、ロスなく進められたのが良かったかなと思います。
■スカイポット
最内枠でしたし、ロスなく追走して直線も迷うことなく最内に突っ込みました。内が良かったので条件に恵まれましたね。一旦指数を下げていたんですが、復活してきました。ただ、後ろからの競馬になるので今後も安易には信用できないタイプです。
■たまバス
3着はアクアブルースカイ、マイネルレンツと同じような位置、外目13番手で道中進めました。4角で外回して大外回って直線に入り、マイネルレンツに次ぐ上がりを出したが3着まで。キレるタイプではないので、詰め切れなかったですね。
■スカイポット
人気なかったですけど、指数は高かった1頭でした。急成長しているのでわかりにくかったんでしょうね。前走の新潟戦はグリッドマトリクスに勝ったり、このクラスではレベルが高かったです。そのときの3着馬は別のレースで惨敗していましたが、今の東京は外を回すロスが結構大きいことがわかりますね。
指数展望で軸候補にあげたワールドコンパスが1着、指数上位にあげた人気薄の2頭が2,3着に入り、3連単は10万馬券になりました。的中報告を頂いた吉岡さん、的確な馬券につなげて頂きありがとうございます。そして、おめでとうございます^^
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【回顧】5/16(土)新潟10Rゆきつばき賞・1200m
レース注目度…★
たまバス:(特に気になる馬はいない)
スカイポット:(ノールックレース)
タイム:1.09.9
テン :33.8
上がり:36.1
ラップ
12.1-10.4-11.3-11.7-12.4-12.0
1着13番キューバンエイト(スピードワールド)
2着9番チュアユーアップ(エアジハード)
3着10番サンゴシック(ダンスインザダーク)
■たまバス
ハイペースの差し決着となった一戦、勝ったのは11番手から進めたキューバンエイトでした。
後方外目を追走、コーナーであがっていき、直線は馬群の一番外に出して追い出し。いいフットワークで一気に抜け出して更に後ろから2着馬が突っ込んできたが凌いでの勝利でした。普段は前から競馬する馬なので次走以降どういう戦法で戦うのか注目です。
2着はチュアユーアップ、道中は勝ち馬の後ろでマークするような形で進め、直線かなり外に出しながら追い出し、勝ち馬と同じ上がり最速で走って2着。もうちょっと上手く直線に入ってこれたら勝てたかもですね。
3着はサンゴシック、好スタートから好位6番手辺りの競馬。直線に向くと馬群の間、内から3頭目を抜け出してきて一旦先頭に立ったが外から交わされて3着でした。
■スカイポット
新潟なので決め手のある人気馬が信頼しやすいですね。そういう意味ではキューバンエイトが勝ったのは納得で、2着のチュアユーアップも差して好走した実績がありますから想定できそう。サンゴシックは難しいでしょうけれど。
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【回顧】5/16(土)東京9R夏木立賞・2000m
レース注目度…★
たまバス:(普通の500万レベル)
スカイポット:(ノールックレース)
タイム:1.59.7
3分割:35.5-48.4-35.8
前後半:59.4-60.3
ラップ
12.5-11.4-11.6-11.7-12.2-12.2-12.3-11.8-11.8-12.2
1着8番カルカソンヌ(シンボリクリスエス)
2着13番シングンレジェンド(シングンオペラ)
3着4番ロードバンサー(ダンスインザダーク)
■たまバス
バラけない程度の縦長、平均ペースで進んだ一戦。勝ったのはカルカソンヌでした。
スタートは普通に出たがそこから馬なりで下がって道中は最後方からの競馬。最後方のまま直線を向いて追い出すと、残り300mの辺りで前を射程圏に捉え、残り100m手前で2着馬と抜け出し、最後の最後差し切ってゴール。
大体後ろから競馬をする馬で、今回ははまった感があり、狙いづらい馬ではありますが、今後楽しみな馬です。
■スカイポット
カルカソンヌは追い込みが決まる条件ならと思っていましたが、条件戦で逃げたダノンヒデキが残る条件で突き抜けるとは思いませんでした。強くなっているのか、特殊条件になっているのかよくわかりません。次は静観したいと思います。
■たまバス
2着はシングンレジェンド、同馬も後方からで12番手辺りからの競馬。ロスを最小限にコーナーを回って直線に向くと馬群の間を抜けながら残り200m切った所で抜け出し勝ち馬とのマッチレース。最後交わされたがいい末脚で2着でした。
■スカイポット
指数的に来てはいけない馬だと思うんですが…。長く良い脚を使えるタイプが良いのはわかりますが、この馬の好走は読めないです。
■たまバス
3着はロードパンサー、好スタートから番手での競馬。そのまま直線に入り追い出すと、先行勢の中からは抜け出すが、残り200mで脚はいっぱいになり、外から2頭交わされて、4着馬にも詰められたがなんとか3着でゴール。
詰めが甘いダンスインザダーク産駒らしく、3連続3着ですね~。
■スカイポット
この馬は前残りなんですよね。だから、極端に後方有利になったわけでもなくて、大変申し訳ないのですがこのレースの結果はよくわかりません。ハギノバロンドールが負けて、ゴールドスパークルと僅差なのを見ると、ズブくてもダラダラと脚を使える馬のほうが向いたようです。
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【回顧】5/10(日)東京11RNHKマイルC・1600m
レース注目度…★★★
たまバス:(上位は持続質が合う馬、ダービーではいらない)
スカイポット:(突然高速馬場になった。条件把握が追いつかなかった)
ぶぎー:(展開意識が後傾だった影響が大きかった。差し敗戦馬の巻き返しには注意したい)
タイム:1.32.4
テン :34.3
上がり:35.2
ラップ
12.2-10.8-11.3-11.2-11.7-11.5-11.7-12.0
1着3番ジョーカプチーノ(マンハッタンカフェ)
2着13番レッドスパーダ(タイキシャトル)
3着10番グランプリエンゼル(アグネスデジタル)
■たまバス
ハイペースの前残り。当日の結果を見ているとダート経験馬が良く来ています。ちょっと特殊な感じですね。
ラップ自体はかなり速いですが、逃げたゲットフルマークスが一頭大逃げだったので、それ以降は平均ペースか。
勝ったのはジョーカプチーノ、好スタートから大逃げする馬の離れた2番手で周りに馬がいない楽な道中。直線入って追い出すと前をしっかり捉え、セーフティリードで優勝。同馬は平均よりちょっと速いくらいのペースでしょうか。
短距離を経験しているので追走が楽で、逆に他の馬が流れに乗れず前から離れすぎた結果、直線追いつけないというような結果でした。馬群にいなかったのも精神的に楽でしたでしょうね。
個人的に1、2番人気の評価を下げていたので当てたかったですが、道中締まった速い流れだと短距離馬が来る事がありますがそれですね。
ジョーカプチーノに関しては、マンハッタンカフェ産駒で1200mがいいはずがないという見方が種牡馬手帖からは出来たのでせめてその点言えればよかったという所に悔いが残ります。でも勝つまでは想定できないしダメですね。
■スカイポット
通常の馬場を想定してデータ分析や予想を行っていたんですが、突然高速馬場になってしまってデータでは除外とした2001年のような結果となりました。
前週は青葉賞やスイートピーSで外差しが通用していた普通の馬場だったのに、1週間でこの変わりよう。芝刈りが2日間にかけて行われていましたが、相当刈ったんでしょうか?(苦笑)当週は土曜日が雨の影響の残る馬場で、時計もそんなに速くなっておらず、日曜日も速いかなと思ったのは直前の9Rを見た時。後で結果を調べてみると8R以前の時計も速くて、メイウインドが負けたのも高速馬場の前残りという見方もできるくらいでした。馬場の把握が間に合わなかったのは納得いかないけどしょうがないって感じですね。
高速馬場になると、先行馬が通常ならハイペースとなるラップで飛ばしても負荷がかからないので、残ってしまうんですが、その典型的なレースでした。後続も上がり33秒台とか使ってるのに全然届いてないですからね。
ジョーカプチーノの藤岡康太騎手はとにかく馬の折り合いだけを気にしていたと言っていましたが、変に色気をもって、アイアンルックやブレイクランアウトの動きを見るような競馬をしなかったのが幸いし、3角で後続とは別のレースをする形になったのが勝因です。キングカメハメハのレコードを更新するようなラップを刻んでいますが、馬自体が凄い強いわけではないはずです。
■ぶぎー
フラットな馬場で展開意識はかなりの後傾だったため、前が残る可能性は考慮していたんですけどね。ジョーカプチーノもレッドスパーダも評価できたと思うので、ちょっと悔いは残ります。もっと思い切って決め打てれば、と。
その反省はヴィクトリアマイルで生かせたんですが、若駒ナビ上でも生かして結果を残せるよう頑張りたいですね。
■たまバス
2着はレッドスパーダ、道中4番手からの競馬で直線しっかり伸びて2着。
タイキシャトル産駒なので平均ペースの持続質は良く、対応できるかもしれないだろうなぁとは思いましたが、ここまでその経験が無い以上、他に買うべき馬、抑えるべき馬がいたので印が回らなかった。残すかどうか最後まで迷った馬なので来た事自体は納得。
■スカイポット
2着のレッドスパーダも高速馬場を前にいただけ。上がり33.7を出して、ジョーカプチーノよりも1秒も速いのに捕まえられなかったのだからペース判断や馬場状態を見誤った騎乗でした。もう少し前にいれば勝っていたのはこの馬だったかもしれません。典はまた2着ですね。
■ぶぎー
レッドスパーダは前に行ける馬では能力上位の可能性が高かったですよね。Sペース先行後の短縮で、かつ、外枠だったから前に行けない可能性を考慮したんですが、失敗でした。今走は出走していた先行勢で上位の能力証明にはなりましたが、ポットさんもおっしゃるように前にいた優位性が大きかったですし、GⅠ2着実績の過大評価には気をつけたいです。
■たまバス
3着はグランプリエンゼル、道中集団グループの先頭、3番手からの競馬で直線伸びて3着。
さすがにこれはどう考えても買えないですねぇ。。こんな事もあり得るかとおもって、馬連までにしたんですけど・・・やっぱり残念。
結果的に短距離馬が流れに乗りやすいペースになったことと、当日がダート経験馬が良く来ていたと。後者の事が当日の中で分かっていれば、前走マイルを経験したジョーカプチーノは買えた可能性も無くはないですが、グランプリエンゼルはそれでも僕には拾えないかなと思います。
■スカイポット
3着グランプリエンゼルも高速馬場を前にいただけ。このレースの2角~4角の位置取りを確認していただければわかりますが、前から、ゲットフルマークスだけ失速して2番手~4番手にいた馬がそのまま1~3着に残っています。こういう馬場になって、騎手が前残りを警戒しない(人気馬が差し追い込みタイプ)状態であれば、こういうことが起きてしまうということですね。2001年のグラスエイコウオーとサマーキャンドルと同じで。グランプリエンゼルは橘Sの回顧でエイシンタイガーに先着したのも順当な馬と評価していましたし、母父SSでしたからね。馬場の把握が遅すぎたことに尽きます。
■ぶぎー
グランプリエンゼルは不確定要素の大きい馬で、中枠からスムーズに先行して残られたら仕方ないなという内容でした。人気薄だったので期待値から手が届かないこともなかったと思いますが、それも前有利と決め打ってなので、やっぱり勇気を持てなかった自分に反省ですね。
■たまバス
後方馬は全滅ですね。ワンカラットが上がり最速で6着、出負けしたのが痛かった。好位からの競馬が見たかったです。5着フィフスペトルは好位から進められましたが、伸びきれず。調子とかよりは時計が速いのがダメだった感じがします。
道中の馬群を見ると、後ろの集団は一固まりでしたからこの辺りは速くなかったんでしょう。スローからの上がり勝負というイメージでいいんじゃないでしょうか。前残りで前も上がりが出せたから後ろから速い上がり出しても届かなかった。
■スカイポット
こういうイレギュラーな馬場での結果には引き摺られないことが大事です。差し届かなかった馬も条件次第で狙っていきましょう。
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【回顧】5/9(土)京都10R京都新聞杯・2200m
レース注目度…★★
たまバス:(ダービーで出番は無いと思いますが・・・)
スカイポット:(スローとは言えいきなり前残りの馬場になった)
ぶぎー:(Sペースだったので差し損ねた馬の巻き返しは期待できそう。本番に出走できるなら2着馬は多少注目)
タイム:2.13.0
3分割:36.1-62.3-34.6
前後半:61.0-72.0
ラップ
12.6-11.2-12.3-12.5-12.4-13.0-12.6-11.8-11.3-11.5-11.8
1着8番ベストメンバー(マンハッタンカフェ)
2着5番デルフォイ(スペシャルウィーク)
3着6番ロードロックスター(Rock of Gibraltar)
■たまバス
そんなに速くないんですが、そこそこ縦長で進みました。3角で固まり、残り4Fの持続力勝負の一戦。
勝ったのはベストメンバー、道中好位から進めて、コーナーも内から2頭目の位置でロスなく進め、直線内から抜け出しての完勝でした。危なげのない競馬でしたね。ダービーで足りるような強さは感じないので買いづらいです。凱旋門賞登録してるみたいですね、そんなに期待度が高いのでしょうか。
■スカイポット
凱旋門賞とは夢が大きいですね(笑)。この勝利でダービーでも上位人気するんでしょうけど、ロードロックスターやデルフォイと僅差なので特に成長したとは思いません。ダービーでは無印の予定です。
■ぶぎー
ベストメンバーはSペースのやや縦長の展開を好位からという恵まれた競馬だったので、このレースで特に評価が上がったということはないですね。皐月賞5着の着順なりな評価はできますが、人気も加味すれば買いにくいでしょうね。
■たまバス
2着はデルフォイ、道中はベストメンバーの後ろ7番手辺りで前に見る形の絶好位置。
直線馬場の真ん中を伸びてくるがベストメンバーを交わせず。走りっぷりはいいので秋以降期待です。
■スカイポット
厳しい流れで惨敗したあすなろ賞の印象に残っていて、ムーニーバレーの楽勝は不良馬場によるものと思ってしまったのが評価をとどめた理由です。ムーニーバレー勝ちが京都新聞杯でデータ的に良いと言われるので、裏を読んだんですが。ここで評価できなかったのはしょうがなかったです。
■ぶぎー
デルフォイはベストメンバーより後方から競馬して上がり最速で着差を詰める内容だったので、レース内容は悪くなかったですよね。現段階では本番への出走はできませんが、超人気薄濃厚で、仮に出走してくるようなら印を回す可能性はあるかもしれません。
■たまバス
3着はロードロックスター、逃げてペースを作り、直線最後まで粘りましたが3着でした。こういう流れは合うでしょうね。
■スカイポット
条件がこの馬向きになったのとペースにも恵まれての結果。持久SHPがついた以外には、特に評価は上がりません。
■ぶぎー
ロードロックスターに関してはお二人のおっしゃるとおりですよね。展開に恵まれたので特に評価を上げるような内容ではなかったですし、重賞3着の実績で人気するなら消した方が妙味がある馬になると思います。
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【回顧】5/9(土)東京11RプリンシパルS・2000m
レース注目度…★★
たまバス:(ちょっと足りないですかねぇ。)
スカイポット:(2着馬はダービーでも買いたい)
ぶぎー:(本番には繋がりにくい印象。2着馬は妙味次第でおさえる価値がある程度)
タイム:1.59.9
3分割:36.1-48.4-35.4
前後半:59.9-60.0
ラップ
12.8-11.6-11.7-11.4-12.4-12.6-12.0-11.3-11.7-12.4
1着10番ケイアイライジン(CameHome)
2着4番アントニオバローズ(マンハッタンカフェ)
3着13番ヒカルマイステージ(アグネスタキオン)
■たまバス
バラけない程度の縦長で進んだ一戦。勝ったのはケイアイライジンでした。
道中は中団9番手辺りからの競馬。馬なりのまま直線に向いて追い出すとグングン伸びて最後の最後で差しきってゴール。
しっかり差しきりましたね、ダービーはどうでしょうね?
■スカイポット
ケイアイライジンは以前にも厳しい流れのレースを差し切っていますね。若竹賞でしたっけ。今回は先行した馬に結構負荷がかかっているので、同じようなパターンでの好走と考えています。ダービーが仮にこういう展開になったとしても皐月賞上位組よりは下の馬なのでダービーで買おうとは思いません。
■ぶぎー
ケイアイライジンは例年より中盤が1秒近く締まって前の馬に厳しいレースになったことに恵まれたという感じで、能力証明としては少し足りないですよね。展開に恵まれてアントニオバローズをギリギリ差しきった程度の能力ではダービーでは通じないはずで、本番では消したいと思います。
■たまバス
2着はアントニオバローズ、道中好位4番手辺りからの競馬で、直線内から5頭目辺りを200mの所で先頭に立って押し切り態勢になるが、最後差されて2着。地力はありますが、キレる脚ではないので直線長いのはちょっと合わないですかね。
■スカイポット
アントニオバローズはタフ系、持久SHP指数上位馬として恥ずかしくない競馬でしたね。残り200mで先頭に立って粘りましたが、最後には直後から来ていたケイアイライジンに差されてしまいました。多分、ダービーでは全く人気しないと思うんですが。
このレースは逃げたサニーサンデーが最下位、一緒に追走したオオトリオウジャが12着に敗れているように、非常に先行馬に負荷のかかったレースです。ラップで言うと、12.8-11.6-11.7-11.4-12.4と、前半4Fまで速い流れで進んでいて、その直後にガクっと落ちています。後半が12.6-12.0-11.3-11.7-12.4。5,6F目のラップで後続が追いついてきて、直線入り口では結構横に広がっていますね。前半、同じあたりにいたヤマニンウイスカーに0.5差つけていることからも指数なりの走りをしていると思われます。この馬は持久タイプなので使える末脚の速さに限界がありますので、少し中弛みした今回は最後に決め手を問われてしまった形になりましたが、距離延長は苦にしないので折り合いが良化していながら淡々としたラップを踏む流れになれば本番でも好走できる可能性があると思います。
角田騎手のレース後コメント「勝ち馬にはうまくやられてしまったけど、ここが目標じゃないし、馬にもまだ余裕がありますからね」からも期待が窺えますよ。
■ぶぎー
中盤4Fが48.4秒なら例年の皐月賞並で、この時期の2000m戦にしては中盤が締まったレースだったと思います。ゆえに私はポットさんと違ってアントニオバローズは現状でベストに近い条件だったと考えるので、本番でこれ以上のパフォーマンスを発揮できるかはちょっと懐疑的です。人気落ちは間違いないですし、アンライバルドが人気になると仮定するなら展開意識的に恵まれる可能性はありますから、オッズと比較すれば妙味はあるのかもしれませんけど。
■たまバス
3着はヒカルマイステージ、道中は後方2番手からとほぼ最後方からの競馬。直線は内から5頭目辺りを通して追い出し。
反応良くスーッと伸びてきて一気に前から4馬身程度まで詰めるが3着まで。もう少し前から行けば勝てた気もしますが、後ろからいくつもりだったようなスタートでしたね。秋以降期待です。
■スカイポット
ヒカルマイステージは前述のとおり、ハイペースのやや中弛みのレースの恩恵があって追い込めたのだと思います。4着には最後方にいたイコピコまで飛んできていますしね。末脚SHPはそれなりに評価しますが、今後人気になるはずですから、出てきた時は慎重に検討したいですね。
■ぶぎー
中盤が皐月賞並に締まったレースで直線の長い東京なら追い込みが届いても不思議ではなく、これを能力の証明ととらえていいかは微妙な内容です。同じように中盤が締まった去年の天皇賞(秋)でカンパニーがダイワスカーレットやウオッカ、ディープスカイと接戦しているんですからね。ポットさんもおっしゃっていますが、これだけ派手な競馬をしてしまうと人気も集めてしまうはずで、取り捨ては慎重にした方がいいと思います。
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【回顧】5/3(日)東京11RスイートピーS・1800m
レース注目度…★★
たまバス:(本番で来れそうなのはいないか?)
スカイポット:(上位2頭は加速SHP馬。G1はどうか)
ぶぎー:(オークスでもという馬は特にいないが、上位2頭は条件次第で馬券購入の価値はあるか)
タイム:1.48.2
3分割:35.2-38.5-34.5
前後半:60.8-47.4
ラップ
12.3-11.1-11.8-12.7-12.9-12.9-11.7-11.1-11.7
1着13番ブロードストリート(アグネスタキオン)
2着7番サクラローズマリー(サクラプレジデント)
3着5番ニシノルーファス(シンボリクリスエス)
■たまバス
ほぼ一固まりで上がり勝負の一戦。勝ったのは圧倒的1番人気ブロードストリートでした。道中は中団で進め、馬群の中のまま直線へ向くと、間を縫って抜け出して0.2秒差圧勝でした。ロスも無かったので順当でしたね。
■スカイポット
これまでの鬱憤を晴らすかのような直線の抜け出しでしたね。ただ、馬群を捌いての結果で、外を回したサクラローズマリーと0.2差ではオッズほど力は抜けていなかったのでしょう。指数は高いですが、抜け出してから脚が止まっているのを見ると加速SHP馬であり、G1で馬券になるには器用な立ち振る舞いが必要。外枠を引いたらやや軽視でしょうか。
■ぶぎー
中盤が緩んだ中だるみ戦で瞬発力の証明はできましたが、お二人もおっしゃるように、ロスを考慮すれば肝心の能力証明は果たせなかったと考えていいでしょうね。ただ、チューリップ賞以降は藤田騎手が控える競馬を試みていますが、新馬、500万下の内容から前から競馬する方がパフォーマンスを向上させる可能性が高いため、内枠を引いて陣営がこれまでより前から競馬するとのコメントを発表すれば、馬券を買ってもいい可能性はあると思います。逆に言えば、差し有利の馬場や外枠を引いてしまうようなら買いにくい馬ではありますけどね。
■たまバス
2着はサクラローズマリー、道中はブロードストリートの後ろから進める。コーナーで外に出し、直線は馬場の真ん中から追い出す。しっかり伸びて2着まで上がるもここまで。いいフットワークですね。オークスは厳しいでしょうが今後が楽しみな一頭。
■スカイポット
サクラローズマリーも直線後半は末脚が鈍っていますので、加速SHP馬ですね。G1は善戦止まりなタイプになるでしょうが、ブロードストリートと遜色ない能力を持っていて、人気はだいぶ下になるでしょうから、オークスでは少し買っておいても悪くないと思います。
■ぶぎー
サクラローズマリーは忘れな草賞、スイートピーSとブロードストリートと同程度のパフォーマンスを示していて、能力と比較して人気になりそうにないために妙味はありそうな1頭ですよね。忘れな草賞はスタートから1角までかかったロスがありましたし、血統から本質的にはスイートピーSのような瞬発力を問われるような競馬は合わない可能性がありますからね。ブロードストリートともどもそうで、スイートピーSからの出走というローテーション自体は不利ですが、2頭とも人気になりそうにないので条件次第ではおさえる価値があるかもしれません。
■たまバス
3着はニシノルーファス、道中はサクラローズマリーの後ろから。コーナーでサクラローズマリー同様外に出し、後ろにつけて直線へ。
上がり最速の脚を使うも3着まで。最初の伸び始め、反応の差が出ましたね。
■スカイポット
この馬も持ち指数の割に外から伸びてきたんで外伸びだと思いました。この馬は持続SHP馬です。
■ぶぎー
去年のアロマキャンドルもそうですが、中だるみ戦を直線だけの競馬で追い込んで好走した馬はフロックの可能性があります。オークスには出走できないですし、仮に出走できたとしても人気にならないので意味はないですが、自己条件に出走してきて人気になるようなら信頼しない方がいいかなという感じです。
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【回顧】5/10(日)京都8R矢車賞・1800m
レース注目度…★
たまバス:(オークスとかは関係無いですね。)
スカイポット:(前残り)
タイム:1.47.3
3分割:35.4-36.9-35.0
前後半:60.3-47.0
ラップ
12.4-11.3-11.7-12.4-12.5-12.0-11.5-11.6-11.9
1着6番シゲルキリガミネ(チーフベアハート)
2着4番ボンバルリーナ(シンボリクリスエス)
3着1番レイナクーバ(アグネスタキオン)
■たまバス
速くない流れで一団で道中進みました。
勝ったのは逃げたシゲルキリガミネ、上がりをまとめての勝利でした。
残れる馬場になってたのでこのペースで行けると楽だったようですね。7番人気での勝利。
■スカイポット
勝ったシゲルキリガミネは阪神JFの内容がジェルミナルと同じくらいだった馬で、ムラですが能力の証明はありましたから、京都新聞杯が前残りだったので、条件的にも恵まれて勝ち切れたという印象です。これでOPクラスに上がりますが、少なくとも1000万下が出てくるまでは勝ち負けから遠ざかりそうですね。
■たまバス
2着はボンバルリーナ、道中は中団10番手辺りからの競馬で、ちょっと気合い入れながらの追走でした。勝負所、坂で勢いづいたか、400m手前辺りから仕掛けて直線外に出して追い出し。大きいフットワークでジワジワ伸びて2着でした。
■スカイポット
大分馬がしっかりしてきて、直線はよく伸びていましたね。流石は持続SHP◎馬です。500万下でも通用する目処が立ったと言えるでしょう。
■たまバス
3着はレイナクーバ、道中多少行きたがりながらで5番手辺りからの競馬。持ったまま坂を下り、残り600mを切って400m手前で仕掛けて追い出し。馬場の真ん中を伸びてきたが3着まで。マイルがいいかなぁという印象でした。
■スカイポット
レイナクーバは前走を見て指数評価を下げていましたから、順当な結果でしたね。
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