スカイポット挨拶 of 若駒分析ナビゲーション

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「馬流天星」という競馬サイトを運営しております、スカイポットと申します。
2002年から競馬サイトを運営、2004年からは若駒戦(私の場合、2歳戦からクラシック第二戦のダービーまでの期間)を対象とした予想メルマガを発行しています。

今回、たまバスさんから若駒戦にスポットを当てた情報サービスを開始するとのお話を聞きまして、微力ながら協力させて頂くことになりました。

私はサイトを立ち上げた当初、馬柱の情報のみによるデータ予想を行っていたのですが、トライ&エラーを繰り返していくうちに競馬予想に必要なアナログ要素を発見し、2004年の若駒戦予想開始時からレースを見てコースロスや馬の性能を把握する予想法に変更したところ大成功して“レースを見ることの重要さ”に衝撃を受けました。

それ以来、若駒戦の全芝レースを見続けて、競馬予想の難しさを何度も味わいながらも、より的確な予想を求めて歩みを進めています。私の現在の予想観は先般自分のメルマガに書き残した文章をご覧ください(その他詳細につきましては馬流天星のHPをご覧ください)
→http://archive.mag2.com/0000140588/20080223005000000.html


大きなレースでは馬柱の綺麗な馬が人気を被ることから、レースを見る予想法は競馬で効率良く勝つために必須の方法です。

しかし、それがわかっていても、レースを全部見ることや条件と展開がどれくらいの有利不利を生んでいたか等をチェックするのは非常に手間がかかり継続性を求められる作業ですし、初めての方にはどうチェックすれば良いかもわからないでしょう。


そういった作業量と技術を、長期間若駒レースを見続けてきて生涯競馬成績プラスを達成している私たちがお送りする当サービスで補って頂ければ、時間を節約して的中馬券に近づけることは間違いありません。

このサービスでは予想をしませんが、予想につながる考え方や馬の能力等の素材となる情報は良質のものを提供いたします。例えば、血統だけとか、ラップだけとかの偏った理論や情報ではありませんので、あなたの予想法にも取り込むことができ、精度を上げることができると思います。

競馬の有料商材やサービスはそのほとんどが買い目のある予想を送るものだと認識していますが、提示される目を買っていくという方法では、例え上手く的中できてもあなたの馬見力の向上や、競馬予想に対する精神力を養えません。

当サービスを受けることで信念を持って馬券を買える(しかもよく当たる!)、格好良い競馬ファンになってください。競馬を真剣に取り組んでみたいという方のご利用をお待ちしています。

ご参考まで、私が過去の若駒戦で行った見立ての例を以下に掲載します。

<マイネルレコルト>前走負けてくれたので人気が落ちてくれて良かった。結局牡馬では超一流と呼べる馬は現れず、このメンバーなら上位3指に入る能力がある。前走は出遅れて、外の伸びないバイアスの馬場を通っているので度外視。内目を走っていたらスキップジャックより先着していただろう。後藤騎手が引き続き乗るが、前回の失敗が頭にあるから今回は無難にスタートを決めるだろう。馬に出遅れ癖があるとは見えないので、枠が7番以内であれば大丈夫だと思う。(2004/12/07 メルマガ041号 朝日杯FS展望時 →2馬身差の快勝)

本命はディープインパクト。指数では既にローゼンクロイツ、ヴァーミリアン級をもっており、成長していなくてもここでは相手がいない。2000m68★Sというのは去年のマイル以上の新馬戦でトップの指数で、アフリカンビート、サムライハートらと比較しても食わせ物と呼ばれてしまった馬とはモノが違う。(2005/01/22 メルマガ061号 若駒S予想時 →ド派手に大楽勝)

中心のディープはというと、前には行かないと思います。前走あれで届いていますし、ライバルが外に入ったから、無理して前に行く必要はありません。外枠なので今回もロスを無視した捲くりで安全に勝ちに行きます。内のマイネルレコルトらと比較しても指数差は7ありますから、突き抜けられるでしょう。前が詰まる不利は捲くるのでありません。堅い本命と思っています。ここでこのディープのひと捲くりに影響を受けるのが、安藤勝己騎手のローゼンクロイツです。最近仕掛けの速い駄騎乗が目立つ安勝で、ここも受けて立つでしょう。こうなると指数が高いローゼンですが危険です。最近の安勝はおかしい(今年のOP以上レースでは複勝率20%)ので、平気で飛ばしてくれるのではと、申し訳ないですが期待しています。ディープはロスの多い捲くりで先行集団に取り付いていきます。ジャパンとの指数差が7ありますが、ジャパンより3くらいロスを大きくすると考えると、約0.6秒差。最後のゴールでは3馬身半の差があります。ここに何が割ってくるかが馬券の検討になります。(2005/04/17 メルマガ094号 皐月賞展望時 →スタートで躓きながら外を回して楽勝)

皐月賞予想時のメルマガで、指数1位のディープインパクトと指数2位のアドマイヤジャパンの差は着差にして3馬身半であり、この間に何が割ってくるかが問題というようなことを書きました。実際のレースではズバリ3馬身半で、その間にシックスセンスが入りました。今回はどれだけ外差しバイアスに変わるかちょっとわかりませんが、フラットを想定すると2着に5馬身以上つくと思います。これは武豊が多少ロスを浪費して安全な外を回しても、それくらいありそう。大きな不利なく5馬身つかなかったら想定以上の距離延長減ということで考えますので、菊花賞の参考材料になりますね。(2005/05/27 メルマガ112号 日本ダービー展望時 →安全に外を回して5馬身差の圧勝)

<スーパーホーネット>札幌開催デビュー。アキノレッドスターの勝った新馬戦では超Sペースで楽に逃げ切られてしまったが、外枠発走+4角で外を回す競馬で僅差の4着なら内容は上。次の未勝利戦では3角から4角での早仕掛けで瞬発力のある脚を披露してそのまま逃げ切った。最後に追い込まれたのは先に脚を使ったからだが、2着はこれもアキノレッドスター組の上位馬であるし、札幌のコースであの競馬ができれば京都ではより安定することが見込める。鞍上の四位騎手もこの条件は合う。やや内枠だが後方から外を回してくれそう。(2005/10/15 メルマガ140号 デイリー杯予想時 →4番人気3着)

<ドリームパスポート>新馬戦はテイエムプリキュアの3着。この馬は毎回出脚が遅く、忙しい競馬は厳しかった。テイエムプリキュアは先週のかえで賞でナイスヴァレーを振り切った馬で、コスモルビーもりんどう賞4着と、それなりの基盤はある。2戦目の未勝利戦では、距離延長のためもあるか、フサイチリシャールとサクセスラゴーラに人気を譲ったものの、レースでは後方から道中に脚を使いまくり、直線でも勝ち馬に迫るという一番強い内容だった。3~4角で内が開いていた楽さはあるものの、スローペースで逃げたフサイチリシャールよりも強い。3戦目の未勝利戦は相手が弱すぎで、強く見えるが2戦目よりもパフォーマンスは下がっている。ここでも出遅れつつ道中で引っ掛かり、そのまま楽に直線を走りきった。不器用だが光るものはある。(2005/10/27 メルマガ146号 萩S展望時 →1番人気2着)

(前走福寿草特別で)フサイチジャンクの指数はかなり高いものが出ていました。2000m64はサクラメガワンダーと同じクラスで、既にクラシックで戦える指数です。ここは勝ってもトライアルで嫌える馬と、違う意味で期待していたのでちょっと誤算です(笑)(2006/01/20 メルマガ184号 若駒S予想時 →2馬身差の快勝)

<ヤマトマリオン>少し前目に付けることができれば面白い。チューリップの惨敗で人気しないだろうが、そのレースでは指数を無効とした程の不利を受けている。前走も勝ち馬の後ろから直線狭くなったりして進路が開いていない。ラプタルに負けたレースを距離不足又は成長以前と整理できるなら指名可能。(2006/04/23 メルマガ225号 フローラS展望時 →10番人気1着で68万馬券の立役者に)

<カワカミプリンセス>君子蘭賞では素晴らしい追い込みを見せた。内バイアスを利用してのサウスティーダの逃げを楽々交わした最後の脚は、府中へのコース替わりと距離延長、共に問題なさそうな印象。当時の大外がまずまず伸びる条件だったとしても評価は高く、このメンバーなら先行しても追い込んでも突き抜けられると期待したい。それにしても、キングヘイロー産駒は反応が鈍い持続系が多い。(2006/04/30 メルマガ227号 スイートピーS予想時 →中団から差し切り勝ち)

アストンマーチャンはバテない馬ですね。速い流れでもついていけて、同じだけ伸びるような印象。加速系でも持続系でもなく、タフ系SHPとでも言おうか。もちろん枠も良かったですが、あのペースについて行って押し切るのは大したもので、スプリント戦で現状一位の指数が出そうです。(2006/09/09 メルマガ247号 小倉2歳S回顧時 →次走のファンタジーSで5馬身差ぶっちぎり。その後スプリンターズS優勝)

他にピックアップすべきレースは芙蓉Sです。過去2年でこのレースを制した馬は、ストラスアイラやトーヨーエーピーあたり、指数55~59級がせいぜいの馬たちだったのですが、今年は勝ち馬(ドリームジャーニー)に1600m64がつき、この時期にしてはハイレベルな結果となっています(札幌2歳Sの上位と同等以上です)。上位馬はもちろんのこと、負けた馬の中にも面白い馬(アロマンシェス)がいます。注目しておきましょう。(2006/10/07 メルマガ253号 凱旋門賞週回顧時 →ドリームジャーニーは朝日杯を勝利、アロマンシェスは京王杯2歳Sで11番人気3着)

<アドマイヤオーラ>12月の中京開催は前に行った馬が基本的に有利という条件だったので、超スローペースをじっくり折り合い、直線で上がり33.5秒の脚を使いゴールまでダイワスカーレットに追いすがった内容は勝ち馬以上のものと見ています。12月の中京開催(1200m除く)で上がり33秒の脚を使った馬はこの馬とダイワスカーレットの2頭だけ。去年を含めてもそうですし、阪神競馬場改装による代替で行われた9月の中京開催においても、フューチャーボーイとルミナスハーバー(阪神JF3着)を加えるだけです。フューチャーボーイ勝った新馬戦ではラスト3Fが 11.4-11.5-11.5だったのに比べ、中京2歳Sは11.5-11.0-11.3でありこちらが上です。アドマイヤオーラの上がりは目視で 11.5-11.0-11.0。連続して11.0を出せる馬は強いと思います。(2007/01/08 メルマガ280号 シンザン記念予想時 →ダイワスカーレットを差し切り快勝)

アサクサキングスは前走でフサイチホウオーに寄られる不利がありました。元々控えて持ち味が出るタイプではありませんので、内の良い条件で、前残りもある京都中距離となれば期待してもいいと思います。能力も、百日草特別で伸びない内を走りながら(しかもやや折り合いを欠いていながら)、外を回したサンツェッペリン(今や重賞ウイナー)を抑えて勝利していますからね。(2007/02/11 メルマガ287号 きさらぎ賞予想時 →3番人気1着)

<サンライズベガ>キャリア1戦馬です。前走は開幕週の京都で、出遅れて中団後方外目から追走、早めから手綱が動き一杯かと思わせながら、最後までしぶとい脚を披露し、ホーマングラッパの追撃を振り切りました。ホーマングラッパはいつ未勝利を卒業してもおかしくない馬で、そういうレベルの未勝利戦を即座にクリアできたのは素質の証明でしょう。アドマイヤベガ産駒は上積みリスクをしっかり評価してやらねばならず、加速がなく持続がある不器用なタイプというのは京都向きではないかと思われ、印を打ってみたいと思います。ただし、京都新聞杯の過去10年を紐解くと未勝利戦から好走した馬はいません。(2007/05/05 メルマガ306号 京都新聞杯予想時 →9番人気3着)

穴では、ここ2戦4着と馬柱が良くないマイネブリッツが狙い目となります。前走の野路菊Sではオースミマーシャルがレコードを出せるペースを先行し、他の先行馬がズブズブになるところ、この馬だけがコンマ3秒の僅差に粘っています。SHPは決め手には欠けるタフ系となりますが、指数的には勝ったオースミマーシャルよりも上です。(2007/09/29 メルマガ322号 ききょうS予想時 →4番人気1着)

<オディール>新馬戦では直線で不利を受け、モタれて3着に敗れましたが、折り返しの未勝利戦でヤマニンブリオンに4馬身差の楽勝。じりじりと伸びていて距離延長にも対応できそうに見えました。順調に行っていれば新潟2歳Sでも通用できる指数を持っている馬で、今回のメンバーでは当然上位となります。楽勝リスクがあるため、エイムアットビップを負かせる可能性があるのは唯一この馬となりますが、いくつか弱点があります。(2007/10/06 メルマガ325号 りんどう賞予想時 →2番人気2着、次走のファンタジーSでエイムアットビップに勝利)

本命はマイネルチャールズ。前走の未勝利戦では、流れが安定しない前半でやや引っ掛かるところを見せながら、4角では楽に先頭に立つと、一度は差を詰められたサトノプログレスを最後にまた突き放すという味のある勝ち方をしました。そもそも新馬戦も直線で前が詰まって追い出しが遅れてしまったことが敗因に見えます。陣営は、先々は重賞を取れる器と評価をしているようですが、それくらいの指数は出していますし、調教も良いので期待できそうです。(2007/12/01 メルマガ346号 葉牡丹賞予想時 →このレースは超スローペースに泣き2着だったものの、その後OP、重賞を3連勝)

この馬(レッツゴーキリシマ)は先行センスに優れていて、陣営も3,4番手が理想と話していましたから、朝日杯の好走パターンである4角4番手以内で走ってくれる可能性が高く、指数も上位で末脚SHPもあります。枠順も恵まれましたので、距離延長リスクはありますが、父メジロライアンの適性距離は中距離くらいなので大きなリスクとは考えられず、十分狙い目は立つと考えます。(2007/12/08 メルマガ349号 朝日杯予想時 →10番人気2着)

2番バイタリティーは地方馬ですね。あまり見かけない父アラムシャーということでダート馬かなと思ったのですが、この種牡馬はまだ1年目で、マーブルファイブ、テーオーブラックという現時点の上位活躍馬の成績を見る限り芝も向いている感じです。地方でしか走っていませんが、北海道2歳優駿でホウザン(指数53.5~56.5級)と同内容の力量を示していまして、人気がないなら面白いと思います。(2008/01/05 メルマガ357号 寒竹賞予想時 →8番人気3着)

ミリオンウェーブは小倉2歳Sで2着に好走した後、休み明けで距離延長の京王杯2歳Sで引っ掛かって8着に失速、朝日杯FSは更に距離延長の上、異常な内先行バイアス条件で外枠を引き後方からの競馬で惨敗、シンザン記念は前崩れの展開を2番手追走(ダイワマックワンとほぼ同じ内容)、ファルコンSは後方から競馬をして最内に突っ込んで前が詰まる不利と、自らの能力をしっかり発揮できる条件や展開に恵まれてきませんでした。今回はしっかり調教ができており、実績のある短距離、枠も最内枠なので意識を持って前に行ってくれると期待し、狙ってみました。小倉2歳Sではマルブツイースター、マイネレーツェル、レッツゴーキリシマらと僅差の勝負をしている馬ですから、ここまで人気が落ちたら買って損はありません。(2008/04/27 メルマガ391号 橘S予想時 →10番人気2着)

本命はアドマイヤコマンド。新馬戦は直線の後半に着差を広げて7馬身差をつける圧勝。前走の毎日杯ではヤマニンキングリーやマイネルスターリーら重賞好走馬を相手にして、直線で一旦前が詰まるシーンがありながら持続系の末脚を伸ばして2着。距離延長は問題ないですし、走法からしても阪神より東京が向くと思われます。(2008/05/03 メルマガ392号 青葉賞予想時 →3番人気1着)


皆さんが自分の力で上記コメントのような予想ができるように、優良な情報をお送りしたいと思っています!!